今日の蔵王(2007年5月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【5/31】 5月末の風物詩。
 町内も緑濃い季節になりました。農家の方は田植えも終わり、秋の収穫までお手入れに励みます。
 日本人の主食「お米」の安定供給を保つべく、蔵王町では毎年約30%の田んぼについて、作付けするのを休みます。役場や農協職員が中心となり、お休みしている田んぼの面積を調べる作業が、昨日から始まりました。この時期ならではの風物詩なんですよ。
【5/30】 蔵王町に“ウルトラマン”(シュワッチ!)。
 遂に蔵王町にも現れました。良い子のヒーロー“ウルトラマン”が登場です(シュワッチ!!)。
 えぼしスキー場の足元に在るペンション「そらまめ」のオーナーが、敷地に生えている“葉っぱ”の中から見つけたものです。しかもウルトラマンは、驚くなかれ、1人や2人(?)ではないんです。何十人とおりまして・・・「不思議だよねぇ」。オーナーと私の感想です。
【5/29】 見事に食べられました。
 最近、自宅周辺でよく出没しているのがこの毛虫です(正式な名前は分かりません)。一般的に道路で見かける毛虫よりも小さいサイズで、足元に意識がないと踏んでしまいそうになります。しかも、食欲旺盛で、ちょうど満開に咲いていた『カモミール』の花を、キレイに食べてしまいました。虫の食欲も侮れませんね。
【5/28】 真っ白な”カラー”です。
 蔵王町内のとある民家脇の土手に、群生とまではいきませんが、たくさんの『カラー(花)』が咲いていました。見た目は水芭蕉と少し似ていますが、形を含めてその大きさが全く違います。ここで豆知識ですが、カラーの花は、メガホンの形をしている白い部分ではなく、その中心にある黄色の棒の部分なんですよ。
【5/27】 投稿!蔵王に架かった虹。
 本日の出来事ではありませんが、今から約10日前の5月18日午前6時30分〜7時にかけて、蔵王連峰方面に大きな半楕円の虹が架かりました。当協会会員の方が激写したんですが、キレイに赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の七色が見えますよね☆ちなみに虹は、もう1つ外側にも薄〜く出ているって知ってましたか。
【5/26】 美味しい“山芋”の育て方。
 左下から空に向かって伸びている、“ひょろろっ〜”としたツルが見えますよね。これが“山芋”のツルです。3月中旬に我が家の畑に植えたのが、地表から60cm位まで伸びました。今年の秋に収穫する時には、クネクネしながら2m以上の高さまで成長します。
 我が家では、地面からツルが出ている所に「干草」を沢山敷きます。美味しい山芋を作るコツですよ!
【5/25】 たくさんのネギ坊主。
 頭にまん丸な花(実際は小さい花が集まっています)を付けるこの植物、何だか分かりますか?これは皆さんもご存知の『ネギ』の花なんです。この咲き方は、普段スーパーなどでは見ることが出来きませんよね。もちろん、一般的な花と変わりませんので、蜂たちも大好物◎何匹もブンブンと飛び回っていました。
【5/24】 裏山に咲く“ドウダン”です。
 まさに「田舎」の特権ですよねぇ〜。我が家(ごく一般的な蔵王町の民家です)の裏山に咲いている“ドウダンの花”です。ちょっと道奥に宅を構えている人達にとっては、全然珍しくない光景なんですよ!!
 直径が1cmにも満たない愛らしい薄ピンクの花が、一房に(多い物では)30個ほど付いています。観光案内所に飾っていますので、覗いてみてくださいね!
【5/23】 皆さんを、お待ちしております!!
 6月2日(土)と3日(日)に開催される「大道芸フェスティバル in とおがった」には、今年も多くのお客様が来場されるはず。それであればなおさら、楽しみにいらっしゃる方々を、心を込めてお迎えしたいのです!
 会場の遠刈田温泉「蔵王通り」は、綺麗に植樹されている素敵な通りです。地域の方々がお手入れに励んでいるのも、素敵な環境を保っている一因です。
【5/22】 季節の変わり目が分かります。
 本日の蔵王連峰は雲一つない快晴です!澄み渡った青空と、まだ溶け切っていない残雪、そして麓の新緑が見事なコントラストで映し出されています。よく見ると、中腹付近で山が緑と茶色に分かれているのが見えますよね。これが新緑の境目です。どこまで緑が出ているか、実際の目でも確認出来ちゃうんですよ。
【5/21】 自然なタラノメの成長。
 以前、ハウス栽培した『タラノメ』をご紹介した事がありましたが、もちろん町内では自然の中で成長しているものもあります。それを採らずにそのままにしていると、こんなにも葉が開いて大きくなってしまうんですね〜。この状態になると、食べる事はもはや無理です。芽から新緑へと季節を隔てて成長していきました。
【5/20】 “3茄子”その続きは・・・?
 縁起に関する故事に「1富士、2鷹、3茄子」とありますが、さて、その続きってあるのでしょうか?
 「宮城蔵王こけし館」に、簡単な占いができる六面体の玩具がありました。それによると、「4だるま、5虚無僧、西行」とあります???職場に戻って調べてみましたが、適当な文献に行き当たりません・・・。
 情報をお持ちでしたら、是非とも教えてくださ〜い。
【5/19】 おもしろ大根収穫!
 自宅で栽培している『二十日大根』なんですが、収穫してみてビックリ!なんと2つが絡み合って成長していました!他のものは特に変わりなかったので、これだけがなぜこんな姿になったのか不思議です・・・。実際に2つが一緒になっているわけではなく、それぞれ分解も出来きます。とても仲良しな大根達でした。
【5/18】 カエルぴょこぴょこ。
 最近お伝えしているカエルの卵→おたまじゃくしの情報ですが、その後の成長振りを見ようとまた田んぼに行ってきました。おたまじゃくしは特に変わりなく元気に水の中を泳いでいましたが、私と一緒にそのおたまじゃくしを観察していたのがこのカエルです!ただの通りすがりのようで、近づいたら逃げられました。
【5/17】 蔵王は梨の“玉スグリ(摘果)”中@
 本日は、町内で3.5ヘクタール、梨を作っている農家の作業風景を取材してきました。※以下3回シリーズ
 GWが過ぎた今時期は、梨の“玉スグリ(摘果)”で大忙しなんです。第1回目の玉スグリ(梨の成長に合わせて最低でも3回行います)は家族以外に数名の人を使用しても、1ヶ月以上かかる大変な作業なんです・・・美味しい梨を作るために、お疲れ様です!
【5/17】 蔵王は梨の“玉スグリ(摘果)”中A
 これは玉スグリ前の様子です。
 私が実際に数えたところ、1房(?)に10個前後の梨の“赤ん坊”が付いていました。
 「斜めに延びている中で1番しっかりしている物を選び、1つだけ残すんですよ」と教えてくれました。確かに・・・ド素人の私でも、“残すべき1つ”を選び出すことができました。もっとも、大分時間を要しましたが。
【5/17】 蔵王は梨の“玉スグリ(摘果)”中B
 これは玉スグリ後の様子です。玉スグリ前の画と比較すると、「スッキリ」したのが一目瞭然ですよね!
 蔵王町では、例年9月上旬から10月下旬まで、甘くて美味しい梨を食べることができます。農家によっては、“梨狩り”を体験されてくれる所もあります。好天が続いて順調に成長が進むのを期待します。
【5/16】 花はボリュームたっぷり。
 大きい花びらで、見た目通りボリューム満点の『ボタン(牡丹)』が、太陽の日差しをたっぷり受けて花を咲かせました。写真の奥の方につぼみが見えますが、これもやはりビックサイズ!これらが全て咲くと、とても見応えありますよね。絵画や文学などの芸術作品にも登場するだけあって、その花に魅了されます。
【5/15】 可愛いでしょ!「クマガイ草」です。
 貝殻状の2枚葉(大きい葉で1枚20cm大)の間からヒュルリッと伸びる茎の先に、“ボテッ”とした愛くるしい花を咲かせる「クマガイ草」の花の画像です。
 蔵王町内にも、草花を育てるのが好きな人が多くいます。田舎ならではの、広大な庭・私有の裏山を活用して、植えている人もチラホラいます。とてもデリケートな性質なので、お手入れはとても大変ですが・・・。
【5/14】 タケノコ発見!
 自宅周辺を散策中、裏山の竹林で旬な食べ物『タケノコ』を発見しました。しかも、1つだけではなく、辺りにはニョキニョキといくつものタケノコが頭を出していましたよ。竹はあっという間に成長してしまうので、おいしく食べられる今が収穫時です。【注意!】私有地に無断で入ってタケノコを掘ったりしないで下さいね。
【5/13】 黄金の実の花はこれです。
 さかのぼること昨年秋、”黄金の実”ということでその節旬だった『カリン』をご紹介したことがありましたが、そのカリンの花がこの度、暖かな春の陽気に包まれて咲き始めました。黄金色のイメージとは裏腹に、花は淡いピンク色をしているんですね〜。梅や桜、桃などとはまた違う、可憐な感じを漂わせています。
【5/12】 風に乗って飛んでいきます。
 鮮やかな黄色の花を咲かせていた『タンポポ』が、たくさんの白い綿毛となって春の風に揺られていました。このふわふわでまん丸な綿毛を、小さい頃はよく自分の息で吹き飛ばしたものです。それを考えると、結構人の手によって繁殖してる部分もあるかもしれないですね。来春へ向けて、綿毛も旅立っていきます。
【5/11】 道端の「ふきのとう」は珍しい?
 昨日のコラムでご紹介しましたが、私は昨日、「蔵王エコーライン」を通って蔵王山頂へ行ってきました。雪の回廊が残っている道路脇に、直径3cm位の可愛らしい「ふきのとう」が元気よく出ていました。
 一緒にいた○○教授(首都圏在住)は、「へぇ〜、こんな道端に『ふきのとう』が生えるんだぁ」と、やたら感嘆していました。私的には普通の光景ですが・・・。
【5/10】 遠刈田は「曇り」、お釜は「晴れ」。
 「山並みが見えないので『お釜見学』を止めよう」そんな声が聞こえてきそうな、遠刈田温泉の朝です。
 ところがです、蔵王の山頂に登ってみると(若干モヤっていますが)、「お釜」が愛想よく私を迎えてくれたのです!その様子はトップページの画をご覧あれ。
 この様に、「山麓の天気」=「山頂の天気」とは限りません。駄目だと諦めずに、山頂へ登ってみては?
【5/9】 素敵なロケーションがありました!
 所用のため蔵王町に在る別荘地の中を訪れると、とっても素敵な景観に出会うことができました。
 奥から手前に一級河川の「松川」が流れ、両岸には生命力にあふれる若葉が広がり、最後方には断面的に白く雪が残っている蔵王連峰が控えています。
 “うわぁ、素敵な光景だなぁ”と感嘆し、携帯していたデジカメで“パシャッ”と写した1枚です。
【5/8】 卵からおたまじゃくしに!
 5月4日、田んぼの水路に産卵されたカエルの卵についてご紹介しましたが、再び確認に行ってみたところ、なんとふ化しておたまじゃくしになっていました!まだまだ小さく、ちょっと見えづらいですが、元気に動いていましたよ。ただ、水の量が少なかった所は干からびてしまい、産まれる前にお陀仏だったようです。
【5/7】 こんな花見つけました。
 何とも不思議な形をしているこの植物は『浦島草(ウラシマソウ)』と言います。春に湿地などに生えるんですが、葉っぱの隣にあるのが一応花なんですね。その花の先からひょろりと伸びている部分が、「浦島太郎」の釣り糸に似てるということでその名がつきました。可愛いというよりは、ちょっと薄気味悪い花です。
【5/6】 私が好きなロケーション。
 予め申し上げておきます。この田園風景の素晴らしさは、写真やテキストでは伝わり難いです。
 蔵王町の円田(えんだ)地区に広がる水田地域ですが、後方には蔵王連峰もバッチリ望めるんですよ!取材等でここを訪れる度に、“まろやかな”心地よさを得られます。そんな素敵な感傷を覚えられるこのロケーションが、私は大好きなんです。
【5/5】 蔵王の“こけし”が美人になった!
 5月2日のコラムの続編になるでしょうか、蔵王町役場前に居る“こけし”が、すっかり美人(ハンサム?)になりました。遠刈田地域では、こけし作りが伝統産業になっていますので、我々町民にとっても、この彼女(彼?)が綺麗になったことは喜ばしいことです。
 “こけし”の隣には、町内の観光案内図がありますから、ドライブの際にお立ち寄りしてみてくださいね。
【5/4】 水路を埋め尽くしています。
 いよいよ田植えシーズンに入った蔵王町では、田んぼに水を入れ、代掻きなどが進められています。しかし、この時期、田植えと一緒に盛んになるのがカエル達です!ちょっとした水路では、産卵されたカエルの卵がいくつも浮かんで(沈んで?)いました。ここにある卵が全ておたまじゃくしになったらどうなるか・・・。
【5/3】 四葉はあるか!?
 世間一般に聞く雑草だったら何でも生えている蔵王町ですが、道端にたくさんのクローバーが生えていたので、ちょっと”四葉”でもあるかと思い探してみました。しかし!やはりそう簡単には見つからないものですねぇ。さすが幸運と呼ばれるだけあって、自然環境の中で四葉のクローバーを発見するのは難しいです。
【5/2】 蔵王の“こけし”がお化粧中!
 蔵王町役場の前では、観光等に見えたお客様を“こけし”がお迎えしています。晴れの日も、雨の日も、そして雪の日も毎日優しく見守ってくれています・・・。
 そんな「彼女(彼?)」は益々キレイになるため、お化粧をし直しているところです。地元遠刈田のこけし工人にも手伝ってもらい、より美人になるでしょう。
【5/1】 蔵王町の縄文時代へようこそ。
 ございんホール(蔵王町ふるさと文化会館)で、蔵王町文化財展『鞘堂山(さやどうやま)遺跡』を5月15日まで開催しています。町内にはいくつかの遺跡があり、鞘堂山遺跡はその中でも多くの土器が見つかっている場所なんですよ!他にも竪穴住居跡やお墓の跡などもここで発見されました。今から4500年前の人々の生活を、是非感じてみて下さい。
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