今日の蔵王(2006年10月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【10/31】 先の話ですが・・・春よこ〜い。
 来年の3月1日解禁の渓流つりの為に、蔵王漁業協同組合では、禁漁となったこの時期にイワナ、ヤマメの渓流魚の放流をおこないます。今回はイワナ400kg、ヤマメ100kgを蔵王からの清流が流れている澄川、秋山沢、黒沢の河川に放流しました。
 来年の3月1日解禁日が楽しみです。
【10/30】 生えてました“ムキタケ”!
 三階滝の周辺へ、きのこを探しに行きました。
 ありました、“ムキタケ”です!!毒きのこのツキヨタケに似ているで、判別するのには十分な注意が必要です。ムキタケは、老木が倒れて3年ほどすると生え出すといいます、樹木は枯れても役に立つのですね。
 ムキタケは雪が積もる12月末までが収穫期。つるりとした触感が、鍋物、味噌汁に絶品です。
【10/29】 ペンションの住人。
 ペンションレインボーヒルズでは、10年前からアヒルを飼い始め、放し飼いにしています。知らない人が来ると、ガァガァと威嚇することがありますが、ミミズを探しながらおとなしく暮らしています。春には雛をかえすので、多くの方々に譲ってきたそうです。今はすっかりペンションの住民となっています。
【10/28】 大根は美味しかったですか。
 昨日、蔵王町の高原地域にある大根畑で、仙台市立向山小学校4学年57名の皆さん(引率者5名)が、『大根狩り』を体験しました。皆さんが一生懸命に収穫した大根は、もう食卓に並んだかなぁ。
【お問い合わせ】電話:0224-34-2510 e-imail 
 蔵王山麓グリーン・ツーリズム交流会事務局 太田
【10/27】 町のことば@『かぶだり』
 雨上がりに山道を散歩した際の一言です。
 「“きのこ”生えてないかなぁって、裏山をよそ見して歩(ある)ってたら『かぶだり』こいだやぁ」
 この『かぶだり』もしくは『かぶだれ』とは、水溜り等に足が入ったために、靴の中が水で“カッポカッポ”していることを言います。町民にとっては日常語です。
【10/26】 風邪に効果あり◎
 春に花を咲かせ、秋に黄金の実を付けるこの果実何だか分かりますか?それは、のど飴でお馴染みの『かりん』です。独特な香りを放つ『かりん』は、砂糖漬けや蜂蜜漬けにして食べることができ、さらに咳止めや利尿などの効果があります!風邪をひいてしまった時は、まず『かりん』にお助けしてもらいましょう。
【10/25】 お湯が豊富な遠刈田温泉。
 宮城県の中でも、お湯の量がとても豊富なことで有名な遠刈田(とおがった)温泉ですが、昔からの温泉街にある8つの宿泊施設と2つの共同浴場では、共通の源泉から湧き出るお湯を使用しています。
 それでもお湯が余ったお湯は、タンクから側溝へと流れ出ます。温泉街の湯けむりの作り方でした。
【10/24】 “こだわる人”用の機械です。
 この、横幅70cm、奥行き40cm、高さ90cm(我が家サイズです)の堅甲な機械は何でしょう?たいがいの地元蔵王町民は分かると思いますが・・・。
 全国各地でお米の収穫時期を迎えていますが、これは、玄米を白米にする「精米機」です。“美味しい白米を食べたい”こだわりの人にお勧めの一品です。
【10/23】 蔵王町産です!
 知り合いの方から柚子をいただきました。これは蔵王町産の柚子です。柚子は寒さにも強いそうで東北地方でも栽培が可能なのだそうです。8月〜9月は緑色の物が出回りますが、晩秋にかけて黄色の物が出回るようになります。この柚子も大分黄色く色付いています。そろそろ秋も大詰めなのですね…。
【10/22】 秋の七草の1つ。
 田んぼや道路沿いなどで見られるススキは、実は秋の七草の1つ。万葉集で山上憶良が詠んだ詩が由来となっています。ススキの他に秋の七草は、ハギ・キキョウ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマがあります。どうやら秋の七草は、春の七草のように食べたりするものではなく、眺めて楽しむもののようです。
【10/21】 17時で閉まっちゃいます。
 10月20日から蔵王エコーラインは『夜間(17時〜翌朝8時)通行止』となりました。まだ紅葉シーズン真っ只中ですが、既に山頂では街の気温より約10℃も違うので、路面凍結のおそれが出ています。もし雪が降った場合は、日中でも通行止になってしまいますので、みなさんご注意下さい!
【10/20】 大根堀り体験のご案内。
 蔵王山麓グリーンツーリズム交流会が主催する「蔵王高原大根堀取体験」が、10月20日〜11月末まで行われます。3000本に及ぶ高原大根を、1本100円で掘る事ができますので、是非体験してみて下さい。尚、予約制となっていますので、お問合せはこちらまで。→ 0224-34-2510 090-3753-9124 太田
【10/19】 こちらも見頃です。
 9月26日の「今日の蔵王」で、ブルーベリーの木の一足早い紅葉をお伝えしましたが、ちょうど今、このブルーベリーの紅葉が見頃をむかえています!蔵王町にはとても広いブルーベリー農園がありますので、蔵王エコーラインの紅葉と一緒に、真っ赤に染まるブルーベリーの紅葉狩りもお楽しみ下さい☆
【10/18】 どんぐりコロコロ〜♪
 道端に目を凝らしてみると、落葉の間に「どんぐり」を発見することができました。さらに、どんぐりが落ちていた場所の真上には、沢山の実が付いていたので、これから徐々に落ちてくるようです。実は、どんぐりの木というのは無く、ブナ科の木に生る丸い実をどんぐりと呼び、姿形も様々で20種類もあるそうです。
【10/17】 甘〜い“おしるこ”になぁれ。
 蔵王町内の早い農家は、おしるこ作りに欠かせない「小豆」の、刈り入れ作業を始めています。
 一般的な農家の家庭では、殻付で乾燥をさせ棒で叩き、マメ殻と小豆を分離します。背景になっているヒョロ長〜いのが「殻付の小豆」で、私の手の平に乗っているのが、“あんこ”となるべく小豆の完成型です。
【10/16】 金と同等な価値があったもの。
 洋食のスパイスとして、医薬品として重宝されているのが、“サフランのめしべ”です。1gを取るには、約100枚の花が必要なんですって!貴重品ですよね。
 紀元前のエジプトやローマでも珍重されていたサフランは、一時、金と同等価値で取引されたそうです。
 主な効能:鎮静、鎮痛、通経作用(ネットより引用)
【10/15】 梅干に欠かせないもの。
 おにぎりの具として一般的な梅干ですが、その梅干を作る上で欠かせないが「しそ」です。夏に梅干用のしその葉が収穫され、今はちょうどしその花が咲いています★ただ、写真では既に花が終わりかけているのですが・・・。そして、実はしそは、古くから日本のハーブとも呼ばれているそうです。
【10/14】 葉っぱが傘に!?
 蔵王町の畑でよく見かけるこの巨大な葉っぱですが、実は芋煮会でお馴染みの「さといも」が根元に埋まっています。そして、「となりのトトロ」でトトロが持っていたのも、このさといもの葉っぱなんです☆葉の表面にある産毛が水を弾くようなので、雨の日の傘代わりになるかも?しれません。
【10/13】 秋に漂う甘い香り。
 秋になると、風にのってどこからともなく良い香りが私達のもとへ運ばれてきます。このあま〜い香りを放つのが、「キンモクセイ」という木です。右の写真ではちょっと見えづらいのですが、小さなオレンジ色の花をいっぱいに咲かせています。甘い香りに誘われていくと、そこにはキンモクセイがあるかもしれません。
【10/12】 皆さんが知らない“うど”の今。
 蔵王で生産される代表的な山菜の1つ「うど」が、乳白色の花を、甘い香りを発しながら付けています。
 我々が若い芽(茎)を食した後、初夏から晩秋に掛けて養分を貯める時期に入ります。今はちょうど花が満開の季節です!2mm位の花が集まって直径4cm位の“ポンポン状”になります。かわいらしいですよ。
【10/11】 蔵王の紅葉プチ情報!!
 蔵王は山頂を境に東が宮城県、西が山形県になりますが、双方とも紅葉が綺麗な季節を迎えています。
 「宮城と山形の紅葉の進み方は異なるのかなぁ」と疑問に思ったので山形蔵王に確認すると、宮城蔵王と同様に、標高1300m付近まで紅葉が降りてきているそうです。私的にはチョッと意外なプチ情報でした。
【10/11】 お豆な“マメ情報”。
 宮城蔵王では、最後の枝豆が収穫されています。
 ところで“枝豆”にも、お寿司のマグロやヒラメといった具合に、いくつかの種類があります。種メーカーのHPを開くと、そこで紹介している種は15種類もありました。町の地場産品市で、種類や特徴を聞きながらお買い物をすると、楽しくショッピングができそうです。
【10/10】 こんなはずでは・・・。
 9月27日に掲載した「あけび」ネタの続報です。
 「もう育っているころかな〜」と意気揚々、10月4日に“あけび狩り”へ行ったのですが・・・残念なことに完熟を超えて口が開き、実がほぼ全て落ちていました。こんなはずではなかったのですが、果物野菜の“旬”な時期は本当に短いんだと学習できました。
【10/9】 秋のきのこ情報。
 10月6日にきのこ情報をお伝えしましたが、またまた「みやぎ蔵王えぼしスキー場」周辺で、今度はなんと「マイタケ」の幼菌が見つかりました!!食用きのことしては一般的ですが、天然のマイタケを発見するのは珍しいことです。また、この日同定したきのこは43種類にも及びました。
【10/8】 雨の被害はこんなところにも・・・
 6日〜7日にかけて降り続いた雨によって、7日には「蔵王エコーライン」が通行止になるなど、様々なところに被害が及びました。そんな中、雨の被害は農作物にも・・・。なんと、畑に水が流れ込み、これから育っていくにんじんが流されて丸裸になっちゃいました!大雨というのは、本当に侮れないものです。
【10/7】 もうすぐ実ります。
 秋も深まり、紅葉の見頃をむかえる中、ついに柿の木も実り始めました!まだ青いものがほとんどですが、日当たりの良い場所ではもうすぐ食べられるかも?しれません(渋柿の可能性大)。但し、みなさん、他人の家の柿の木を勝手に取って食べたりはしないで下さいね。
【10/6】 きのこ発見!
 みやぎ蔵王えぼしスキー場のカラマツ林に、「ハナイグチ」というきのこを見つけました。もちろん、毒きのこではなく、食用きのこなので食べられます。お味噌汁に入れると絶品!だそうです☆8日には「秋のきのこ観察会」も行われますので、申込みはこちらまで↓
 《問合わせ先》 0224−34−2510 太田
【10/5】 蔵王にしか咲かない花☆
 1999年に、蔵王連峰の高地だけに咲くアザミが見つかりました。この新種のアザミは、「ザオウアザミ」と命名され、蔵王山特有のアザミとなりました!蔵王だけに生息する固有種の発見は、この時が初めてだったそうです。秋の登山でもしながら、紅葉と一緒に「ザオウアザミ」にも目を傾けてみて下さい。
【10/4】 コスモスが道を飾っています。
 蔵王町の小村崎地区で、主要道路から一本それたところに、コスモスが咲き乱れている道を発見しました!距離としては長くありませんが、道の両端をキレイにコスモスが飾っています。「秋桜」ともいうように、今の季節、コスモスは民家の軒先などでも見ることができ、桃色や赤色に咲く花々が見事です。
【10/3】 いい店見つけ!「山のそばや」-2
 「山のそばや」の続報です。
 ここに立ち寄ったら、絶対にてんぷらを注文してください。蔵王ならではの幸が沢山詰まっています。季節によっては、“山ぶどう”“ゴマナ”“ミズ(のこぶ)”・・・里では食べられない素敵な味覚に出会えます。
【お問い合わせ】山のそばや
【10/3】 いい店見つけ!「山のそばや」-1
 蔵王エコーライン沿い中腹に在る「山のそばや」の新たな看板メニュー「修験者そば」は、なんとお替わりが自由!蔵王産の大根汁でいただくので、女性でも2〜3杯は平らげるそうです。その昔、蔵王に自活していた修験者が、その地でそばを栽培し食していたとのことが名称の由来です。素朴な味が◎でした!
【10/2】 自然を愛する気持ちこそ・・・
 先日、地元で「永野小学校みどりの少年団が結成され、それを記念とする植樹祭が行われました。
 我々蔵王町観光協会は、農業と観光業を中核にした、「豊かな蔵王町を形成しよう!」と励んでいます。
蔵王町を、そして自然を愛しむ気持ちが育っていることは、何事にも変えられない財産です。
【10/2】 もう1つのシンボルマウンテン
 町民にとっての蔵王と並ぶシンボルが「青麻(あおそ)山」です。町の中心地からも眺められるこの山は、標高799mの「お手軽感」「親近感」が素敵です。
 青麻山は、江戸時代に活躍した日本画家、谷文晁の「名山図譜」で紹介されていると聞きますが・・・(詳しい情報をお持ちの方、是非ともご連絡ください。)。
【10/1】 なぞなぞです♪
 夏の間は緑色の体で、秋になると真っ赤になるものな〜んだ??・・・そうです、それは唐辛子です!今は、緑と赤がちょうど半分づつ、クリスマスカラーのようでとてもカラフルです。赤い唐辛子は乾燥させてから、一年中いろいろな料理に使えます。特にパスタ料理には絶品です!
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