今日の蔵王(2006年12月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【12/31】 ゴミ出しの場所。
 2006年も残すところ今日で最後となりましたが、年を越す前にしておかなければいけないのが『大掃除』です。1年間に溜まったゴミが、大量に出た方もいるのではないでしょうか。実は、蔵王町でゴミを出す時は、この『蔵』の形をしたゴミ収集所に出します。一般的なゴミ捨て場と比べて、風情があるでしょ☆
【12/30】 季節外れの“芝桜”開花情報。
 日本全国で暖い冬の始まりになりましたが、そのことは蔵王町にも該当しています。
 通常4月に開花する「芝桜」ですが、ご覧の通りチラチラではありますが、白い花を付けています。白の他に赤やピンクの種類もありますが、それらは非常にデリケートな品種ですから、眠りに就いたままです。
【12/29】 干し柿完成!
 12月12日の「干し柿観察日記」から2週間以上が経ち、ついに干し柿も食べ頃となりました!干したての頃はオレンジ色だった柿も、今は茶色っぽくなり、白い粉のようなものも付いています。ちなみに、この白い粉はカビではなく、柿の実の糖分が結晶化したものらしいです。これでお正月までに間に合いました。
【12/28】 “お宝“探しができるお店B。
 店舗内一面に“お宝”が広がる「アトリエロザリンダ」で、昔の上着を見つけたのでご紹介します。
 骨董市で、「一山○○円」で掘り起こしてきたそうですが、ごくまれに、こんなに素敵な物が混ざっているそうです。小さな画では分かり辛いのですが、しっかりした「縦織りの上着」です。これは非常に珍しい!
【12/27】 “お宝“探しができるお店A。
 昨日に引き続いて、「アトリエロザリンダ」で見つけた“お宝”をご紹介しましょう。
 店舗の真ん中に「薪ストーブ」が鎮座していました。焚き付けの香りを店内に発しながら、現役で活躍しています。ここの上でお湯を沸かして(風情ある鉄製のヤカンです)、来店するお客様にお茶を振舞います。
【12/26】 “お宝“探しができるお店@。
 今夏から会員になった「アトリエロザリンダ」へ遊びに行ってきましたが、まあ、個性的な“お宝”がたくさんありました。今日から3回シリーズでご案内します。
 飛び込み取材でお邪魔したら、地元に暮らす数名の芸術家が団らんしていました。何でも、蔵王町内外から、手に職を持った人達も多く集うそうです。
【12/25】 素敵な電話機を見つけました。
 会員の「クラフトスペース」のギャラリーへ遊びに行ったら、オールド・ファッションで可愛らしい、素敵な電話機が数点置いてありました。他にも桐のタンスや化粧箱など、魅力的な木製製品が展示販売されていましたが、私はこの1台が特にお気に入りです。
 しかも、電話機本来の機能をチャンと持っています。
【12/24】 待機中です。
 今シーズン、蔵王町では雪がちらつくことはあっても、まだ大きな積雪には至っていません。但し、今はまだまだ序の口であって、これからが本当に厳しい冬の幕開けです…。でも、ご心配は要りません!今後の大雪に備えて、様々な『除雪車』が準備万端で待機中です!これで雪道も安心して走れますよね。
【12/23】 柚子の利用法。
 昨日は二十四節気の1つ「冬至」でしたが、皆さんは「柚子湯」には入りましたか?冬至の伝統的な習わしの1つで、血行促進効果があり、冷え性などに良いそうですよ◎このように蔵王町でも頻繁に見かける柚子は、他にもジャムのように作り、それをお湯等で割って飲んだりと、色々な利用法があります。
【12/22】 蔵王町から“メリークリスマス”
 村田ICから遠刈田へ抜ける道路沿いに在る我が家には、高さが2mを超える、それは立派な「柊(ひいらぎ)」が植えられています。今の時期から3月まで、赤くて、小さくかわいらしい実を付けてくれます。この実を食べに、里山から山鳥がたくさん来るんですよ。
 我が家の玄関前に泰然としているので、出勤時の慌しさを一時でも忘れさせてくれる存在です。
【12/21】 湧き水スポットA
 蔵王町の宮地区に、『宝龍権現』という名水の場所があります。ここは蔵王町でも人気の湧き水スポットで、取材をした日も5〜6台の車が順番待ちをしていました!皆さん、ペットボトルやポリタンクを持参していて、何十本も汲んでいましたよ。さらに混雑する時もあるそうなので、時間に余裕を持ってお越し下さい。
【12/20】 左折にご注意!
 蔵王エコーラインから遠刈田温泉街の方へ降りてくると、公衆浴場「神の湯」前に交差点があります。ここを左折する時、気を付けなくてはいけないのが『縁石』です。この縁石に乗り上げてしまったり、挙句の果てにはタイヤがパンクしてしまった車を何度か見かけました。これからは雪も積もるので、さらに用心下さい。
【12/19】 巨大バルーン発見!?
 蔵王の山麓に在る酪農地帯で見つけた風景です。
 ある酪農家の敷地内に、直径・高さ共に1mを超える(中央左に携帯電話が縦に置かれています)円柱型バルーンが30個くらい山積みになっていました。
 気になる中身は…牛の餌となる“牧草”が入っています。乳牛には、若干発酵させた草を与えると、「お腹に優しく」&「食欲が湧く」のでGoodなんですって。
【12/18】 オシャレでしょ!
 会員に、趣味で“皮革加工”をしているペンションオーナーがいます。「デジカメ用のレザーケースを作ってやるよ」と言われたので、真に受けてお願いしたところ・・・こんなに立派なケースをプレゼントしてくれました!なお実物は、「蔵王町観光案内所」にあります。
 要相談ですが、出張教室もしてくれる様です。
 【連絡先】 ペンション富夢想野 0224-34-2828
【12/17】 えっ!「孔雀」!?
 この孔雀は一般家庭で飼われているそうで、卵から育ててナント20年!!卵はチャボに抱かせてふ化させたそうです。孔雀の象徴と言えばその美しい羽ですが、この羽は年に一度、8月に全部抜けて生え変わるのだそうです。今はまだ40p位だそうですが、3月頃には、それは美しい羽が見られるそうです! 
【12/16】 かっぱとクリスマス。
 遠刈田温泉の旅館やホテルでは、クリスマス仕様の飾り付けが施設内に施されています。その中の一つ『旅館三治郎』では、「かっぱの宿」ということもあって、かっぱがクリスマスをお祝いしているかのような装飾がありました。かっぱ達の愉快さと、クリスマスツリーとの組み合わせに、思わず微笑んでしまいます。
【12/15】 遠刈田の伝統こけし。
 遠刈田温泉を中心に発達した遠刈田こけしは、頭が比較的大きいところが特徴です。そして、こけし工人の一人「佐藤哲郎」さんは、昨年なんと「瑞宝単光章」をいただいていて、その作品は胴に輪が入っている珍しいものです。後で輪を入れるのではなく、胴を削って輪を作るので非常に難しいこけしなんですよ。
【12/14】 これも大切な保存食。
 蔵王町の多くの民家では、今、冬に向けての保存食作りが盛んです。この「切干大根」も、農家ではない一般の方でも簡単に作れちゃいます。まずお好みの形に大根を切り、それを天日干ししていきます。すぐ使う場合はあまり乾燥させず、保存用にする場合はじっくり乾燥させましょう。お試し下さい。
【12/13】 夜の街は輝いています☆
 クリスマスも近くなり、蔵王町のいたる所でイルミネーションの輝きが目に付くようになりました。その装飾をみると、建物に直接取り付けているものから、玄関や木々などに取り付けているものなど、多種多様です。輝き方もそれぞれ異なるので、今の時期しか見ることが出来ない、貴重な見所といえるでしょう。
【12/12】 干し柿の観察日記。
 11月27日の「今日の蔵王」で、干し柿の作り方を紹介しましたが、覚えていますか?あれから約2週間が経過し、干し柿の状態も干したての頃と比べるとかなり変わってきました。姿かたち・色など、徐々に干し柿らしくなってきましたよね。もう少し日に当てていくと、食べごろになってきます。お楽しみに☆
【12/11】 もう1つあった「こけし橋」。
 9月17日にも取り上げましたが、遠刈田温泉街の入り口に愛称「こけし橋」が架かっています。が、もう1つ(もう1箇所)それがあるのはご存知ですか?
 “えぼしスキー場へ取材に行こうかな”と思い立ち、遠刈田から車を走らせていると、路面の勾配が厳しくなってくる所に所にありました。身長(?)1mほどの、とてもかわいらしい様相でした。
【12/10】 A.答えは・・・
 さといもの茎を乾燥させて出来る食べ物・・・それは「いもがら」でした。いもがらは、食物繊維を豊富に含んでいて、お味噌汁や煮物などによく合います。なんと言っても、お正月に食べるお雑煮には欠かせませんよね。また、さといもの茎の事を「ずいき」と呼ぶ事から、いもがら自体をずいきと呼ぶこともあります◎
【12/9】 Q.問題です。
 秋に収穫される「さといも」について、ここでも何度か紹介していますが、今回はさといもの「茎」について紹介します。実は、さといもの茎もある食べ物になるんですが、さてそれは何でしょう??ヒントは、さといもの皮を剥き、天日で何日間か乾燥させるとできるものです。正解は・・・また明日!
【12/8】 白菜なんですけど・・・
 昨日、蔵王町内の畑で撮影してきた白菜の画ですが…何か少〜し違和感がありますよね?スーパーで売っている様な、円筒形のモノが見当たりません。
 一般的には10月から結球(葉が重なり丸くなること)が始まりますが、ここの農家では、種まき時期が遅れてしまったようです。これはこれで美味しいのですが。
【12/7】 蔵王町で作られていた高級品。
 その昔の蔵王町は「炭」の生産が盛んでした。昭和24年には、約300軒の家で1千トン以上を生産し、うち105軒は炭焼きだけで生計を立てていたそうです。
 昭和30年頃はラーメン1杯が40円、対して炭15kgは600円もしたそうです。ラーメン1杯を600円で換算すると、炭15kgは約8,000円にもなる高級品でした。
【12/6】 役場は“優しい”お出迎え。
 蔵王町役場に、お花を育てるのが大好きな女性職員がいます。女史は、自分が手塩に掛けて育てた子供達を順番に、役場入り口にある「総合案内カウンター」に並べてくれます。品格のある可憐なお花達(女史のセンスの良さが伺えます)が、来庁される皆様を優しくお出迎えしています。
【12/5】 日本の滝百選「三階滝」の今。
 12月2日に、「三階滝」の下まで歩いた方からのルポ(もちろん写真付き)をご紹介します。
 ところどころに、白い雪が乗っているのが分かると思います。気温は言わずもがな、この雰囲気からしてシミジミ寒かったそうです。でもビル街の寒さと違いトゲトゲしさは無く、ある意味爽やかになれるようです。
【12/4】 西洋梨?ラ・フランス?
 西洋梨はラ・フランス?と認識している人も多いと思いますが、ラ・フランスは西洋梨の種類名なので(お寿司で例えると「ヒラメ」とか「アナゴ」みたいな感じ)、それ以外にも多くの種類の西洋梨があるんです。
 取材した町内の農家でも10種類以上を提供しているそうです。味の違いを食べ比べるのも楽しいです。
【12/3】 ずば抜けています!
 蔵王町平沢地区にある宮城県指定天然記念物『弥陀の杉』(通称『だるま杉』)の大きさは半端ではありません。幹周り9.58m(H17.4.17測定)!樹高は約50mあります!遠くから見ても一目で分かるので、ある意味目印いらずです。また、周囲には「安産祈願」の石碑もあるので、妊婦さんにもオススメです。
【12/2】 鶏は“ハーレム”なんです。
 蔵王町内に、有精卵の提供にこだわっている養鶏家がいます。1つの区画(5m×10mくらい)に概ね80羽が入りいますが、そのほとんどが女の子なんですって(ん〜)。画の真ん中に写っているのが男の子で、その数のうち5〜6羽だそうです。男女見分け方は・・・一目慮全、真っ白くて筋肉質なのが男の子です。
【12/1】 雨の実が付きました。
 今日から12月に入り、2006年も残り1ヶ月となりました。蔵王町の木々はほとんど落葉し、冬の風景が広がっています。雪はまだ降っていませんが、その代わり雨が降ると、その雫が木の枝に付き、透明な丸い実が付いているかのように見えます。雪景色とも違う、なんとも幻想的な風景でした。
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