今日の蔵王(2007年7月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【7/31】 開かずのふすま。
 遠刈田温泉『旅館三治郎』で、今年の4月にお食事処「かまど」が新しくオープンしました。部屋は12室あり、ゆったり食事が出来る個室になっています。しかし、ふすまの仕切りじゃ…と思いの方、ご心配ありません!このふすま、どの方向に戸を引いても全く開かないんです!正しく、完全個室の食事処と言って良いでしょう。予約をすれば日帰りの方でも利用可です。
【7/30】 遠刈田温泉でお湯かけまつり。
 毎年、「土用の丑の日」に遠刈田温泉の『湯神神社』で簡単なお祭りが開催されます。今年は、旅館組合の方々が温泉街を練り歩く“お湯かけまつり”も一緒に行われました。霧雨が降り、非常に肌寒い天候の中、さらしを巻いた男性陣が元気にお湯をかけて街中を歩きました。関係者の皆さん、お疲れ様でした!
【7/29】 突然の倒木!
 蔵王町の小村崎地区にある鶏舎の近くで、何の前触れもなく木が倒れるというちょっとした災難がありました。どうやら木は腐っていたいたようで、それが鶏舎近くに建てていた事務所を「ドーン」と直撃!幸い、建物の端の方に落ちてきたので大きな損害はありませんでしたが、人に当たらなくて本当に良かったです。
【7/28】 蔵王町の特産『つるむらさき』。
 我が町には、宮城県や全国に誇れる特産品が数々あります。その中で、生産量全国一位に輝いている栄えある野菜が『つるむらさき』です。春から秋までの間ハウスの中で栽培しますが、ちょうど今が最盛期を迎えています。少々クセのある特徴的な味ですが、とても健康に良い野菜なんですよ。農協などでは、なんとレトルトの「つるむらさきカレー」も販売しています。
【7/27】 生活環境の違い〜知人の声より〜
 町外在住の知人より届いた生の声を紹介します。
 @ホタルはテレビでしか見たことがない(茨城県民)
 Aここ数年ホタルを見ていない気がする(宮城県民)
 Bカエルってどこに住んでいるの?(千葉県民)
 Cカエルが現れた時は大騒ぎでした(宮城県民)
 ホタルやカエルが身近にいる、蔵王町民にとっては“一般的”な生活環境です。顧みると幸せなことです。
【7/26】 出勤のご挨拶「カナキッチョ」。
 本当にあった今朝の出来事。職場に向かうべく車に乗り込もうとしたら“チョロチョロ〜”と地を張って出てきましたよ「カナキッチョ」。一般用語でいうところの「トカゲ」です。全長10数センチ細身の彼(彼女)ですが、出勤前の私を励まそうと挨拶に現れたのかなぁ〜。
 余談ですが「カナキッチョ」という名詞、ある人は「カナンチョ」、ある人は「カナゲチョウ」と使っていました。
【7/25】 野菜を食べる天敵。
 様々な夏野菜が収穫されている中で、それらを狙い、食い荒らしているとんでもない虫がいます。それは、可愛らしいキャラクターの『てんとう虫』です。葉っぱなどを食べて、せっかくの野菜を台無しにします。そのてんとう虫の大群が、1枚の葉っぱを覆い尽くすようにいました。きっとこの辺りで羽化したんでしょうね。
【7/24】 遠刈田温泉も31℃を記録です!
 遠刈田温泉の街にある「蔵王町観光案内所」内で勤務していますが、今日はとにかく暑い一日でした。所用があり午後2時に外へ出てみると、近くに建っている気温計(画面右上)が31℃を示していました。
 標高330mにある遠刈田温泉ですが、天気の良い日中の気温は、平地のとほぼ同じです。それでも夜はグッと涼しくなるので、心地よく眠れるはずです。
【7/23】 “ザクロ”の花が開きかけています。
 どの植物を見ても、今の時期のほとんどは“緑色”の葉っぱが主体です。そんな初夏の庭先で、鮮やかな紅色をした『ザクロ』の花が、まさに咲き始めようとしていました。周りが緑ということで、一際この花が目立っています。この後、徐々に果実として成長していき、秋には熟して皆さんご存知の実が出来るわけです。
【7/22】 私の車に“ホタル”が来ました。
 先週金曜日、いつもよりも早めに仕事を切り上げ、我が家に車で向かっていた時の出来事です。
 私が利用する通勤路は、田んぼと小川を脇に眺める典型的な「田舎道」です。夜中この道路を、窓を開けて車で走っていると、優しい小さな光が“入って”きたんです。その思いがけない珍客は「ホタル」。手の平に乗せて、素敵なホタル鑑賞を楽しみました!
【7/21】 杉の木に緑の卵!?
 遠くから木々を眺めた時、ある物が目に留まりました。それは緑色をしていて、大きな卵のような形をしています。もしや鳥の卵なのか!?そう思い、少々調べてみたら、その木は『ヒマラヤスギ(マツ科)』といって、この緑色をした物体は「球果」、つまり“松ぼっくり”だったんです!ただ、高い所に出ていたので、実際にこの手で触ったりすることは出来ませんでした。
【7/20】 中身はもちろん抜け殻です。
 夏の風物詩『セミ』の抜け殻がタラの木の葉っぱにくっ付いているのを見つけました。普段見かけるのよりも大きく、抜け殻自体もとても丈夫でしたよ。しかし、セミの命は一週間…もっと夏らしい暑い天気の中で元気に鳴ければ良かったですね。今日なんて午前中から遠刈田温泉街では『ヒグラシ』が鳴いていました。
【7/19】 フキの葉っぱで“トトロな気分”。
 通勤の車中で、常日頃から気になってまして・・・。なんてことはないのですが、直径1mほどのフキの葉が沢山生えています(葉の中の黒い点は携帯電話です)。車から外に出て取材すると、な〜るほど、キレイに下草刈りがされていました。「管理が行き届いてるから生育がいいんだなぁ〜」と一人ごちました。
 皆様、さながら“トトロな気分”をご堪能ください!
【7/18】 “梅干用の梅”の収穫時期。
 蔵王町の農家は、概ね7月上旬までに梅を収穫しますが、美味しい梅干を漬けるためには、それから1週間から10日後に収穫した「完熟の梅」を使います。
 この“梅干用の梅”は、市場には出回りません。パンパンに詰まってヒビ割れし、日持ちしないためです。
 こだわりの梅干を作りたい方は、農家のお友達からこの時期の梅を譲っていただきましょうね!
【7/17】 カエルの成長『完』。
 これまでシリーズとして見届けてきた“カエルの成長”ですが、いつのまにかおたまじゃくしに手が生えていたようで、田んぼに行ってみると既に小さなカエルが誕生していました。緑色の他にも、茶色をしたチビカエルもいて、そこら中を跳びまわっていましたよ。近頃の雨が、さらにカエル達を元気にしているようでした。
【7/16】 台風により増水!
 台風4号の接近によって、昨日からの大量の雨が川へと流れていきました。普段は穏やかに流れる『松川』も、“ゴーゴー”とうなりをあげるくらい増水しています!(本日午前9:30遠刈田温泉こけし橋から撮影)昨日の夕方から比べると、若干水かさが減ったようですが、危ないので川には近づかないようにしましょう。
【7/15】 ブルーベリーの摘み取り体験-1
 蔵王町の特産の1つで、目にとても良いと言われる『ブルーベリー』が今、最盛期を迎えています。
 町内にあるブルーベリー畑では、雨などによって付いた水滴が、さらに青い実を宝石のように輝かせていました。ただし、本日、台風が接近中ということで、これらの実が風や雨で落ちてしまうことが心配です…。
【7/15】 ブルーベリーの摘み取り体験-2
 今月から8月中旬くらいまでは、ブルーベリーの摘み取り体験が楽しめます。一見、同じような実に見えても、品種によって形や大きさ、そして味までもが異なるので、それらを食べ比べすることが出来きます。 また、そこで採れた実を使って作られたジャム等も販売しているので、この夏のお出掛けコースにどうそ☆
【7/14】 初夏に実る『ビワ』。
 “梅雨”真っ盛りで、まだまだ夏の暑さが程遠い蔵王町ですが、きちんと初夏に実を付ける植物は育っています。それは…『ビワ(枇杷)』です。橙色の丸い実がたくさん付いていて、食べると甘くて美味しいですよ。昔、このビワを目当てに、なんと野山からサルがやってきたことがあります!!(←実際に目撃しました)
【7/13】 銀杏を付けるイチョウの見分け方。
 蔵王町宮地区に自生するイチョウの大木の画を、樹木に詳しい地元の人に見せたら、「おぉ、これはタワワに銀杏を付けるなぁ」と話してくれました。確かにこのイチョウは、毎年多くの銀杏を付けますが(7/10「今日の蔵王」参照)…なぜ一目で分かったのか???
 画面中央部から、“コブ”らしいものが垂れています。ここを見て、「銀杏を付ける雌だ」と分かるのです。
【7/12】 樹勢のある証拠“樹齢300年の桜”。
 蔵王町平沢地区に、推定樹齢300年の立派な桜があります。地元の人達が大切に保存している甲斐あって、毎年綺麗な花を付けてくれる素敵な木です。
 先日、地元で造園業を営んでいる方とこの銘木を見て、「中の空洞は問題じゃないんだよ。樹皮が巻き込まれているだろ、これは樹勢がある証拠なんだよ」と教わりました。益々元気であってほしいですよね!
【7/11】 モリアオガエルの産卵シーン。
 田んぼなどで見られるカエルの卵と違って、木の枝に泡のような卵を産み付けるのが『モリアオガエル』です。その産卵の様子を、当協会の会員の方が激写しました!中央にいるメスの周りに、一回り小さいオスが集まっているのが分かります。遠刈田温泉では、公園の奥にある池周辺の樹木で見られるそうですよ。
【7/10】 神社に繁殖したイチョウの幼木。
 蔵王町宮地区にある神社に、それは立派なイチョウの大木があります。所要で神社をお邪魔した折、時間があったので境内をブラブラしていると、そこ(境内)の片隅にイチョウの幼木がわんさか繁殖していました。
 どうやら、イチョウの大木が付けた銀杏を、管理者が集めて“ポイッ”としたのが原因みたい。有り難〜いその木を譲っていただけないか・・・現在画策中です!
【7/9】 ゆり根の“ボンコ”取り。
 関東地方では今、“ゆり園”が盛んに開催されている様ですが、我が蔵王町でも、栽培ゆりがご覧の通りツボミを持ち始めました。
 この栽培ゆりは、冬に「ゆり根」として食べる様に植えています。花を楽しむのではなく「根っこ」を食べるのが目的ですから、この時期にツボミ、つまり“ボンコ”を取ってしまうのです。決して花は咲かせません。
【7/8】 変てこな“きゅうり”収穫。
 5月に収穫した二十日大根に引き続き、今度は“きゅうり”でも面白い形をしたものが採れました。見た目は普通のきゅうりが2つ並んでいるようですが、実はピッタリくっ付いていて、1つのきゅうりになっているんです!何も手を加えていないのにこんな形になるなんて不思議ですよね。中はどうなっているか楽しみです。
【7/7】 梅雨空に『アジサイ』。
 まだまだ梅雨明けが遠い蔵王町。例年に比べて晴れ間はあるものの、雨やどんよりした天気が毎日続いています。そんな中で、民家脇や道路脇に『アジサイ(紫陽花)』が咲いていました。紫や青、白、ピンク、黄色などの花が、曇り空によく映えていて鮮やかに見えます。花びら一枚一枚も、蝶の形のようでキレイです。
【7/6】 危険!ハチの巣です。
 昔から気づかないうちに家の軒下にハチの巣が出来ていることがよくありますが、これは最近、自宅の裏に作られたものです。幸い、スズメバチではありませんでしたが、カメラを向けるなり威嚇してきて、いつ襲ってくるか分からない緊迫した状態でした。駆除する時は細心の注意を払わなければいけないですね。
【7/5】 遠刈田温泉“神の湯”夜の情景。
 昨年4月のオープン以来、今年の4月に来場者20万人突破の遠刈田温泉の共同浴場「神の湯」。
 我々観光案内所の職員は、同じ敷地に在る案内所から毎日その姿を見ていますが、ちょっとばかり仕事が遅くなり、夜が深まっての帰宅になると、この様な情景を見が見られます。。なかなか素敵でしょ?
【7/4】 植物の“グミ”です。
 “グミ”といえば、真っ先にお菓子の“グミ”を連想しますが、植物にも食べられる”グミ”があります。ちょうど我が家の近くで、枝に真っ赤に実ったグミがたくさん付いているのを見つけました。見た目はサクランボのようですが、果実はまん丸ではなく楕円の形をしています。食べると、若干の甘味と酸味がある感じです。
【7/3】 この絵がバスの目印。
 1日から運行が始まった遠刈田温泉〜青根温泉〜ミルクファームを周遊する『ループバス』。そのバスに描かれているのが、遠刈田温泉の伝説にもなっているカニとウナギです。この2つが、とても可愛いキャラクターとなってバスを宣伝しています☆各施設でバスを待つ時や、道路を走っている時の目印にして下さい。
【7/2】 『三角点】から分かる方角は?
 南蔵王縦走登山コース上に在る標高1745mの「杉ヶ峰」の頂に、国の地図作りの基準となる三角点があります。ちなみにここに在るのは三等三角点です。
 標柱の手前側に文字が刻まれてますよね?四面のうち文字が刻まれているのは一面だけで、それは必ず南を指しているのです。興味津々で磁石を置いてみると…やっぱり、ご覧の通り南を向いています!
【7/1】 花も紫色です。
 今日から7月に入り、梅雨が明ければ本格的な夏がやってきます。そんな夏に食べる野菜の中で欠かせないのが『ナス(茄子)』です。今、畑ではナスの花が咲き、実の方も徐々に大きく成長しています。ナス本体が紫色をしていますが、その花も同じく紫色なんですね〜。そろそろ収穫近しといったところでしょう。
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