今日の蔵王(2007年8月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【8/31】 お宝発見!往時の『遠刈田図』。
 蔵王町「遠刈田(とおがった)温泉」は、1601年にお湯が見つかったといわれている古い温泉地。明治初期には宿屋業を営んでいた旅館の女将さんから、明治時代の「遠刈田図」を見させてもらいました。実はこの地図、大切に奥深〜い所に保管されていました。
 きっかけを作り光を当てることで、“地域のお宝”を再発見できるなんて、本当に素敵なことですよね!
【8/30】 蔵王より〜秋の到来は遅め模様〜
 先の日曜日(8/26)、蔵王の山頂にある「お釜」へ取材に行きました。この日は久し振りの好天で、ご覧のとおり綺麗なグリーン調の姿を見せてくれました。
 8月下旬のこの時期、例年ですと“秋のかほり”を楽しめますが、今年は辺りの草の青々しさが残り、秋の代表的な花“リンドウ”も花芽を付けていませんでした。今年の蔵王は、秋の到来が若干遅めかなぁ。
【8/29】 木の葉と思いきや…。
 皆さん、写真中央をご覧下さい。体長数十cmはある“ガマガエル”がいます。最初は木の葉か何かだろうと思い、気にも留めませんでしたが、よくよく目を凝らして見ると、目と口とイボのようなものが!棒で突いてみたら案の定、動き出しました。それにしても、アマガエル等と違って可愛らしさがどこにもありませんね。
【8/28】 野山で異彩を放つ『ツチアケビ』。
 緑が生い茂っている自然の中で、一際目立つ“赤色”をしたなぞの果実…。小さいバナナのような、ウィンナーソーセージのような、細長いカブのような形をしてぶら下がっているこれは、『ツチアケビ』といいます。姿形、そして色を見る限り、毒でもあるんじゃないか!?と思いますが、そんなものはありません。でも、実際にツチアケビを見かけると不気味ですよ〜。
【8/27】 掛け流し温泉は流しっぱなし。
 源泉掛け流しの「貸切露天風呂」を取材した際に知りました。(チェックアウト後)お客様が不在の時でも、ここの温泉宿ではお湯をずっと流したままにしておくのだそうです。それは衛生管理の一環で、一定温度のお湯を注ぎ続けレジオネラ菌の増繁殖を防ぎます。
 それならば…お客様が全員いなくなったその隙に、こっそりと入浴をさせてもれえないかなぁ。
【8/26】 二手に分かれたナス収穫。
 5月に「二十日大根」、7月には「きゅうり」と、今年収穫した野菜で面白い形をしたものを紹介しましたが、第3弾は「ナス(茄子)」です!今回採れたナスは、なんと1つのヘタから普通サイズのナスと小さいミニナスが一緒に育ちました!二手に分かれているところ以外は、特にいつものナスと変わりないんですけどね。
【8/25】 葉っぱに描かれたアート。
 町内によくある、ごくごく一般的な茂みの中で、不思議な葉っぱを見つけました。それは、緑色の葉の上に、白っぽい色で幾何学的模様が描かれているんです!しかも、4枚の葉っぱにそれぞれ異なった模様が描き出されています。虫がつけたか自然についたか分かりませんが、とても芸術的だと思いませんか!?
【8/24】 1本の木から“和梨”と“洋梨”。
 1本の同じ木に、“和梨(画像手前)”と“洋梨(画像奥)”の両方が実っている???
 町内の梨生産農家の畑にお邪魔したところ、こんなヘンテコリンな現実に遭遇、早速飛び込み取材しました。「これねぇ〜、“木を接いでいるから”2種類のナシが成ってるんだよ〜」、サラリと軽く一刀両断されました。彼らにとっては、ごくごく普通の現象(らしい)。
【8/23】 キュウリの成長スピード。
 画像にチラチラ写る黄色いモノ、これは全てキュウリの花なんです。夏のこの時期、、家庭菜園用に植えてあるキュウリは、“無節操”なまでに実を付けます。
 先日、我が家で観察実験をしたところ、前日に8.0cmだったのが今日は10.8cmに成長していました。採っては成って、成っては採って。ほぼ毎日、何らかの形(サラダ、漬物、酢の物etc…)で食卓に登場です。
【8/22】 全絵柄を集めましょう。
 遠刈田温泉の旅館・ホテル・共同浴場の計13施設で利用できる『湯めぐり手形』ですが、必ずシールと一緒に付いてくるのがこの木札です。これは、遠刈田に住むこけし工人の方が1つ1つ丹精込めて描いたもので、絵柄の種類も異なります。遠刈田温泉を訪れた記念にもなるので、今、観光案内所で販売している全絵柄をコレクションしてみるのも良いかもしれません。
【8/21】 可愛いこの子は“せん馬”です。
 町内の乗馬体験施設「ホワイトストーンRC」へ取材に行くと、馬たちが優しくお出迎え。目がクリクリッとした彼らは、理屈は全く不要、とにかく可愛い〜!!
 厩舎脇のプレートに「生年月日」「父親・母親」「調教師」・・・等が記載されています。が、写真のこの子、「性別」=「せん」???。オーナーに伺ったところ、「せん」とは去勢された男の子を指すのだそうです。
【8/20】 一度落ちたら戻れない“蟻地獄”。
 町内にある神社の境内で、久し振りに“アリジゴク(蟻地獄)”を見つけました。軒下のさらさらした砂地に出来るアリジゴクは、“ウスバカゲロウ”の幼虫の事です。迷い込んでこのくぼみに落ちたら、もうその虫は地上へ這い上がることが出来ないでしょう。コンクリートの舗装が多くなった今日、これらは探してみないとなかなか見つからないものになってしまいましたね。
【8/19】 稲に見える白いものは?
 春の田植えから3ヶ月以上が経ち、蔵王町内の田んぼでは、すこぶる順調に稲が育っています。風に揺れる緑色の穂を近くでよく見ると、小さくて白いものが所々に出ているんですが、何だか分かりますか?実はこれ、稲の“花”なんです。ただし、花びららしいものは出ていないので、虫眼鏡等で観察してみましょう。
【8/18】 「つのだせ やりだせ」♪
 真夏日が続いていた蔵王町ですが、やっと暑さも一段落し、昨日から過ごしやすい気温となりました(若干、Tシャツでは肌寒いくらいです)。そんな事もあって、少しジメジメしたところでは『かたつむり(蝸牛)』が活き活きと動いていましたよ。よく聞く「かたつむり」の歌のように、角を出したり引っ込めたりしていました。
【8/17】 アンケートにご協力を!!
 この夏、経済産業省では全国のうち50箇所の観光地を対象に「観光客意識調査」を実施しています(財団法人日本交通公社が事業受託)が、蔵王町もそのアンケート対象地に選定されたんです。
 アンケートの目的は「観光による交流人口を増やすため」のデータ収集。観光案内所や主要施設で配布しています。お立ち寄りの際にはご協力ください。
【8/16】 仮装盆踊り大会で大賑わい。
 昨夜の遠刈田温泉は、お盆の恒例イベント「仮装盆踊り大会」で盛り上がりました。普通の盆踊りと違うのは、なんといっても参加者達の服装です!参加している人だけじゃなく、それを見物している人も楽しめるのがこのお祭りの特徴といっても良いでしょう。今日も19時半〜22時まで開催されるので、盆踊りのライトに照らされた遠刈田温泉へ足を運んでみて下さい。
【8/15】 綺麗に撮れました「神の湯」!
 あまりに綺麗に撮れたものですから、嬉々として掲載しています・・・。遠刈田温泉街の中心に、昨年の4月にオープンした共同浴場「神の湯」の外観です。
 この「神の湯」は、源泉のタンクから目と鼻の先に在る施設ですから、お湯の移動距離が非常に短く、温泉成分の劣化が最小限に抑えられているんです。泉質が良好なお風呂を是非ご堪能ください。
【8/14】 畑の中に“キジ(♂)”が現れる!
 畑の間を貫く道を車で走っていたら、体長50cm位の生き物が「スタ、タタタッー」と、目の前を横切りました。我々地元人には珍しい光景ではありませんが・・・この自走動物は“キジ(男の子でした)”です。
 彼らは、空を飛ぶのがあまり上手な鳥ではありません。5月や6月には、親鳥の後ろを数匹の雛がついて走り回る、“ほのぼの”とした光景もよく見られます。
【8/13】 (本当の話し)クマが出ました!
 我が家の畑(母屋からの距離15m!)に植えてあるトウモロコシを目当てに、裏山から“クマ”が遊びに来ちゃいました。実は、毎年の恒例事なんですが・・・。
 彼らは意外とグルメ。食べ頃に育った物だけを選んで、その場に座ってムシャムシャ食べます。1日に食べられたトウモロコシは30本ほどですが、また数日後に、実が詰まった所を食べに来ることでしょう。
【8/12】 飛び立とうとしています。
 7月にセミの抜け殻を見つけてご紹介しましたが、今回は抜け殻と一緒に、ちょうど羽化を終えて、これからまさに飛び立とうとしているセミを見つけました!あと何時間か早ければ、羽化の最中に出くわすことが出来たんですが…惜しかったです。今日も真夏の蔵王町に、セミの元気な鳴き声が響き渡っています。
【8/11】 やぐら完成です。
 毎年恒例の「遠刈田温泉仮装盆踊り大会」まで、残り5日を切りました。今年は遠刈田温泉街にあるイベント広場が特設会場になります。普段なら何も無い更地ですが、お祭りに先駆けて一足早く“やぐら”が建ちました(結構デカイです)!8月15日・16日の夜は、思い思いの格好をして、盆踊りに参加してみましょう☆
【8/10】 道をふさぐヘビ!
 主要道路から1本入った小道を車で走行中のことです。何やら1m位のロープが道の真ん中にあり、それに向かって猫がじゃらけていました。しかし、車を降りてよく見ると、ロープではなく生きている“ヘビ”だったんです!おそらく『シマヘビ』だと思いますが、毒は無いと分かっていても、これ以上近づけませんでした。
【8/9】 体長2cm!小さなクワガタ(雄)。
 夜8時過ぎ、観光案内所での仕事を終えて、駐車場へ向かって歩いていた時の出来事。“小さな虫がいますよ”と観光協会職員がそれを手に取りよく見てみると、たくましいハサミを持ったクワガタ(雄)でした。
 帰って計ったところ体長はたったの2cm!地元人の私でさえ、こんなに小さいのを見るのは初めてのことです。現在彼は、観光案内所内の虫かごで生活中。
【8/8】 仲良く止まっていました。
 トンボの中で一番大きい『オニヤンマ』が、空を自由に飛び回っているのを見かけました。飛ぶスピードが群を抜いて早いので、捕まえるのには難儀しますが、ちょうどタイミングよく2羽のオニヤンマが仲良く羽を休めていました。体長10cm近くもあると、やはり迫力がありますね。ほんの一瞬のシャッターチャンスでした。
【8/7】 マリーゴールドが見頃です☆
 蔵王町小村崎地区の道路では、今、満開に咲いたマリーゴールドが沿道を飾っています。道路の両側に植えられたこの花は、“花いっぱいコンクール”として実際に住民の方々が一つ一つ植えていったものです。オレンジ色と黄色の花々が車で走っていてる私達を出迎えてくれて、とても心が穏やかになりますよ。
【8/6】 クマ出没に注意!
 蔵王町内で、クマの目撃情報や農作物への被害が多数寄せられています。それに伴い、クマと遭遇した場合の対処法などが書かれたチラシが届きました。読んでみると、「へぇ〜なるほど〜」と言ってしまうような豆知識が満載です(例えば、クマの攻撃は最初の一撃で終わり、その後、人間から逃げていくなど)。他人事ではありませんので、皆さん注意して下さいね!
【8/5】 巨大きのこ観測!
 早くも蔵王にきのこの季節が到来しました。毎年、蔵王のミズナラの株に発生する“オオミヤマトンビマイタケ”です。成長すると国内では最大級の大きさになるんですが、まだまだこれは幼菌の状態です。でも一般的なきのこと比べたらかなりデカイですよ。この他にも、ミズナラの腐朽株には巨大きのこが見られます。
【8/4】 “自然クーラー”設定温度は12℃。
 8月1日にお伝えした「岩崎山金窟址」の自然クーラーの続きです。昨日の午後、温度計を持って実際に洞穴から吹いてくる冷気の温度を測りに行ってきました。その時の遠刈田温泉の気温は32℃、そして自然クーラーの温度は12℃…なんと20℃も差がありました!洞穴の前にいると、夏なのに白い息が出るくらいです。どおりで寒いはずでした。※一切、やらせなし!
【8/3】 “カブトムシ”差し上げてます!
 小妻坂地区に在る食事処『山ぼうし』。お店に入ったら、いるわいるわ“カブトムシ”。オーナーにお話を伺うと、「数年前からお客様にオスメス1匹ずつ差し上げているの(※虫かご持参)。とても喜んでもらえるから、止められないのよねぇ〜」とニコニコしていました。
 カブトムシは数に限りがありますのでご注意を。
 『山ぼうし』 TEL:0224-34-1180  休:木曜日
【8/2】 銀色シートでムラの無い色付きに。
 春に咲くピンク色の可憐な花が町花になる等、蔵王町は桃の栽培が盛んな町です。役場前を遠刈田温泉へ向かう沿道に、お店を構える生産農家もあります。
 この頃蔵王町も日差しが強くなり始め、青かった桃も一気に赤くなってきました。そんな折に生産農家は、ご覧のとおり銀色のシートを畑一面に敷いて、上下左右ムラ無く色付けする努力をしています。
【8/1】 自然クーラーで一休み。
 蔵王高原と言っても、夏はやはり暑い!30℃を超える真夏日が普通にあります。そんな日は、遠刈田公園にある「岩崎山金窟址」がお勧めです☆ここの洞穴から吹いてくる涼しい風が、火照った体を直ぐに冷してくれます。むしろ、ずっと洞穴の前に立っていたら寒いくらいです。中には入れませんが、自然がつくったクーラーで休憩し、汗が引くのを待ってみて下さい。
 Yahoo!天気予報  マピオン天気予報  お釜ウェブカメラ
【バックナンバー】

 2007.7    2007.6
 2007.5   ●2007.4   ●2007.3   ●2007.2    ●2007.1 
 ●
2006.12  ●
2006.11  2006.10  2006.9
 
Copyright(C)2003 ZAOMACHI All Rights Reserved.