今日の蔵王(2007年9月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【9/30】 “ギンモクセイ”と“キンモクセイ”。
 近くによると漂ってくる、この甘い香りの花は“ギンモクセイ”です。同じように“キンモクセイ”という花がありますが、この2つの大きな違いは花の色です。ギンモクセイは白く、キンモクセイは橙色をしています。さらに、香りは一緒ですが、匂いの強さはキンモクセイが勝つので、ちょっとギンモクセイは地味な感じです。
【9/29】 職員みんなで着用“DCカンバッチ”。
 10月から大型の観光キャンペーン「プレ仙台・宮城DC」が始まります。当蔵王町でも(特別展等は企画しませんが)沢山の面白い遊びを提供します。
 キャンペーン中お客様にお伝えしたいのが「おもてなしの心」。この思いを持ち続けられる様、直径5cmの「DCカンバッチ」を、職員みんなで着用中。観光案内所へいらっしゃったら、ネームケースをチラ見して!
【9/28】 “ろくろまつり”より、貴重なこけし。
 9/29(土)と30(日)は、「第19回 全国伝統こけしろくろまつり」の開催日。貴重で珍しい作品を集めたこけしの「特別コレクション展」も楽しむことができます。
 全21点中最も貴重なこけしが、中央茶褐色の1尺大の作品。明治時代に製作されたらしいのですが、コレクションの大家も作者を特定できていません。“黒光り”した表情からは、上品さ、神々しさを感じられます。
【9/27】 刈田岳山頂より、落雷の爪あと。
 蔵王刈田岳山頂(1,758m)に建立されてある、伊達宗高(だてむねたか)公の碑です。1624年に大噴火した蔵王へ登り、それを鎮めたことを称えたものです。
 雷は高い所に落ちやすい性質を持っています。昭和54年7月、この碑に落雷がありまして倒伏しました。同年8月に修復されましたが、碑の縦に入っている白い線、これは電流が走った爪あとなんです。
【9/26】 この色の違いは!?
 左側は、一般的によく見るピーマンです。そして右側にあるのも、同じくピーマンです(パプリカではありません)。なぜ、このように“緑”と“赤”の違いが出るかというと、実の熟し方が異なります。私達が普段食べているのは熟す前に収穫したもので、これをそのまま放置していると完熟して赤色に変わるんですね〜。
【9/25】 みんなで町をキレイに!
 一昨日(9月23日)は、秋の「クリーン蔵王町デー」でした。朝早くから町民の皆さんが道路等を歩き、様々なゴミを拾っていきました。ある行政区では、燃えるゴミ6袋、カン5袋、ビン2袋、ペットボトル3袋、燃えないゴミ4袋も集まったんですよ!でもこれは少ない方なんです。町全体がキレイになり、心もスッキリしました。
【9/24】 ノスタルジーな風景。
 どこか懐かしく、過ぎ去った昔の風景を思い出させてくれるような、そんな場所に出会いました。遠刈田温泉にある「トスネット元気荘」の近くに、一本の木を使って手作りのブランコがありました。実際に乗ってみるには少々厳しいですが、ツタなどが生えた木に囲まれて、何だか別世界にきたような気分になります。
【9/23】 食べるには勇気が要ります。
 蔵王町はこれから稲刈りシーズンに入ります。そんな田んぼに生息して、稲を食べたりしているのが『イナゴ』です。ただ、田んぼだけではなく、その付近にある畑などでも見つける事が出来ます(バッタと間違えやすいですが)。よく“いなごの佃煮”になんてありますが、原型が残っているので口に入れられませんね。
【9/22】 獣にやられました。
 先日植えた“大根”の種が芽を出し、これから大きく育っていこうとしていた矢先の事件です。少し伸びていた葉が、信じられないことに全て無くなっているではありませんか!見事に食べられた大根の芽は、茎だけが残る始末…。犯人は定かではありませんが、タヌキか野ウサギといった野山に住む獣の仕業でしょう。
【9/21】 純粋な空の色〜熊野岳山頂より〜。
 蔵王連峰で最も標高の高い「熊野岳」。海抜1,841mにあたるこの地点では、天候が良ければ“まじりっ気のない空の色”を体感することができます。「空はこんな色なんだ・・・」と顧みるのも一興かと思います。
 刈田山頂レストハウスからは片道1時間、頑張ればスニーカーでも登れますが、専用の靴でお出掛けください。日焼け対策もお忘れなく、かなり焼けますよ〜。
【9/20】 (仮称)“蔵王山ろく「王様の宴」”。
 一昨日前に、地場食材を活用した料理研究会がありました。町の食生活改善推進員会の皆さんがプロの料理人監修のもと、地元でとれた食材だけを使ってメニューを試作し、その試食会を行いました。ここで出来た弁当が、(仮称)“蔵王山ろく「王様の宴」”! これは、10月6日・7日に開催される「みやぎグリーン・ツーリズムネットワーク蔵王大会」で食べる事が出来ます。
【9/19】 「お釜」が映画に写っています。
 昨年の10月中旬、蔵王の「お釜」や「熊野岳」等で映画撮影されました。その作品が9月15日から全国で公開されている「スキヤキ ウェスタン ジャンゴ」。
 蔵王での画がどの様に使用されているか(またはカットされているか)、ドキドキして観ていましたが、スクリーンの2/3位を「お釜」が占める場面がありました。
 ここ以外にも、蔵王での撮影シーンがありますよ。
【9/18】 十五夜には欠かせない「萩」。
 今年の十五夜(旧暦の8月15日)は、ちょうど一週間後の9月25日です。昔からの風習で、十五夜の時に月へお供えする物といえば、「月見団子」と「ススキ」、そして忘れてはいけない「萩(ハギ)」です。萩は、秋の七草の一つでもあり、なんといっても我が宮城県の“県花”!お月見へ向けて可憐に咲き誇ってます。
【9/17】 美しさはピカイチ☆
 花の間を飛び回る蝶たちの中でも、やはり群を抜いてキレイなのが「アゲハチョウ」です。町内でもよく見かけますが、ついつい見惚れてしまいます。すぐにあちこち飛んでいくので、やっとの思いで写真に収めましたが、幼虫は見た瞬間に鳥肌が立つくらい抵抗があるのに、成虫ではこの姿というのが不思議ですね。
【9/16】 上を向いて育つ「オクラ」。
 ネバネバ好きにはたまらない「オクラ」ですが、実際に畑ではどのように成長しているか知っていますか?一般的に考えると、きゅうりや茄子のようにぶら下がって成長していくのかなぁと思いますが、実は違うんです。オクラは尖った方を上へ向けて育っていくんです!右側にある花も、これから実をつけていきます。
【9/15】 野遊びランチでピクニック。
 遠刈田温泉にある「だいこんの花」では“連泊”のお客様向けにお昼のお弁当を出しています(要予約)。その名も、『野遊びランチ』☆おにぎりとおかず、デザート、お茶と中身はシンプルですが、容器や箸などの一つ一つに嬉しい心配りがあって、もちろん味も絶品です。さらに、それらがバスケットに入っているから感激なんです!ピクニック気分を堪能できちゃいます。
【9/14】 梨の“規格箱”にも一工夫。
 蔵王町の“梨”出荷量は宮城県下No,1!甘くて瑞々しいそれらは、仙台、東京、関西等に出荷されます。
 今出荷している品種は甘味と水分が多い「幸水(こうすい)」。梨の大きさの違いで、45cm×30cmの「規格箱」に(2段重ねで)20個〜44個詰めます。が、ここで一工夫、箱の高さだけは若干違うんです。手前に見える「200」という数字、これが箱の高さなんです。
【9/13】 “アガツマ”さんと“ヤンベ”さん。
 その土地その土地に特有の“苗字”ってありますよね〜。我が蔵王町には、「我妻(あがつま)」と「山家(やんべ)」という苗字のご家庭が珍しくありません。
 蔵王町役場には208名の職員(臨時、派遣を含む総数)が勤務しています(※4月末現在)。改めて人数を数えたところ、我妻さんは20名、山家さんは5名いることが分かりました。
【9/12】 最期の鳴き声。
 外を歩いていた際、いつもは遠くから聞こえるセミの鳴き声がやけに近くで聞こえると思い辺りを見渡してみると、ビックリすることに自分の足元の所にいました。しかし、その声に元気はなく、植物につかまりながら力を振り絞って鳴いているようでした。夏の最盛期も終わり、セミの姿を拝むのもこれで終わりですね。
【9/11】 別名“五色沼”蔵王の『お釜』。
 蔵王の象徴『お釜』は、五色岳の噴火口にできたカルデラ湖。湖面の色が光の反射等で変色することと場所の関係で、別名“五色沼”と呼ばれています。
 普段は、エメラルド調に輝いて見えることが多いのですが、9/9の『お釜』の色は乳白色でした。先日に襲来した台風4号の因果か・・・私はこの色のを見るのが初めてで、チョッピリ新鮮で感動したのでした。
【9/10】 夏の音色に癒されて。
 少しずつ“秋”へと近づいてはいますが、まだまだ“夏”が抜けきっていない今日この頃。そんな時に、遠刈田温泉「旅館三治郎」前に設置してあるバス乗り場で、キレイな音色を耳にしました。音に釣られて行ってみると、そこには夏の風物詩『風鈴』が。暑さも和らいるとはいえ、涼しさを感じさせる音色に癒されます。
【9/9】 新記録更新!2m6cmです!
 昨日行われた「梨まつり」で驚くべき記録が出ました。恒例となっている「梨の皮むき大会」が10時・13時半・14時半の3回開催され、そこで優勝した人が2分間でむいた梨の皮は…2m6cm!去年までの最高記録が1m80cmだったので、大幅な記録更新です。実は、各回とも挑戦者が多くて抽選になったんですよ。梨まつりは今日もございんホール前で開催中です。
【9/8】 台風一過の蔵王町。
 大きな爪あとを残して去っていった台風9号…。今日は正しく台風一過ということで、見渡す限りの青空と、8月並みの真夏日が蔵王町を包んでいます。遠刈田温泉街や蔵王エコーラインなどに特段の被害はありませんでしたが、ここに来るまでの県道12号線は土砂崩れの影響で未だ通行止めです。ご注意下さい。
【9/7】 こけし館で出会った有名人(?)
 蔵王町遠刈田(とおがった)地区に在る伝統産業会館「みやぎ蔵王こけし館」には、全国から集まったこけし達が5,000点以上、整然と展示されています。
 つい先日取材の同行で、若い女性担当者と館内を一緒に歩いていたら、その彼女が一言「あら、谷 ○子さんがいる」。…白い柔道着がとても似合いそうです。
 ちなみにこれは、鳴子系の工人さんの作品でした。
【9/6】 まだまだ青いイガグリ。
 昨年の9月にスタートした「今日の蔵王」のコーナー。お陰様で1周年を迎えました!ちょうど1年前に同じようにここで紹介したのが“栗(クリ)”の情報です。今年も町内にある栗の木は順調に実をつけています。まだ青い状態なので秋色に染まるまではもう少しかかりますが、このイガイガはかなりの凶器ですね。
【9/5】 木の根元で『地グモ』探し。
 自然に囲まれて暮らす私達は、子供の頃に一度はやってみた遊びがあります。まず、外壁や木々の根元を見て、そこにくっ付いている細長い袋に包まれたある物を探します。それは…『地グモ』というクモの巣です!地面の下まで続いているので、破れないように上手く引っ張り出すのがなかなか難しいんですよ〜。
【9/4】 においに特徴がある野菜です。
 早速ですが、この白い小さな花は何の花でしょうか?ヒントは、独特の臭みがある野菜です。…正解は、ニラ(韮)でした!私達がよく食べるのは根本から出ている“葉”の部分ですが、そのまま成長していくと白い星型の可愛い花が咲きます。見る分には良いですが、葉の方からはニラ特有の香りがしますけどね。
【9/3】 5秒できれいに、梨の皮むき器。
 一家で梨を生産し、自宅で直売をしている農家宅へ遊びに行ったところ、25cm×15cm×15cm位の箱から「梨の皮むき器」を出してくれました。人手が少ない時、お客様への試食の際に活躍するとのことです。
 梨をセットしてクルクル回すと、ものの5秒で『あら、きれい!』皮がむけている“シュルシュル感”を撮影するため、無理を言ってもう1つむいてもらいました。
【9/2】 蔵王の秋始まり〜リンドウの蕾〜
 所用があり、今朝、蔵王刈田山頂(「お釜」を眺めることができるポイント)に行きました。山頂を目指して沿道を歩いていたら、ご覧の通り“リンドウ”が、健気に蕾を付けていました。蔵王も秋の始まりでしょうか。
 蔵王は高山植物の宝庫です。本格的なトレッキングコースでは勿論のこと、一般観光で気軽に歩けるところでも、可愛らしい花や実を見つけることができます。
【9/1】 秋へ向けて実り中。
 1週間前までは残暑が厳しかった蔵王町ですが、あっという間に秋雨前線の影響で雨が降り、秋の気配が感じられる気温となってしまいました。ただし肌で感じるものだけではなく、周りを見ると徐々に秋のものが見え始めています。まだまだ青いですが『柿』もその1つです。あとは首を長くして色付くのを待ちましょう。
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