今日の蔵王(2007年11月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【11/30】 変てこな“にんじん”発掘。
 このコラムでは、今年に入ってから変てこな形をした様々な野菜を紹介してきました。そして今回、新たに出てきたのは…“にんじん”です!しかも、2種類発掘しました!一つは、1本のにんじんから3手に足が分かれたもの。もう一つは、1本のにんじんがもう1本に絡み付いたもの。どちらもユニークな形をしていますよね。
【11/29】 遠刈田(とおがった)に在るフタ?
 いかがでしょうかか、とても“愛らしい”絵柄ではありませんか?遠刈田温泉街に在る、町営の「神の湯駐車場」の敷地(地べた)で見る事ができます。
 直径65.5cmの円形のフタ、これは、「蔵王町防火水槽」の上蓋です。勿論この下には、大きな防火水槽が隠れているわけです。有事の際には“日の目”を見ますが・・・ずっと静かに眠っていてもらいたいものです。
【11/28】 朝露の杉菜。
 名前の通り、杉のような形をしている“杉菜(スギナ)”は、畑や土手などによく生えている植物です。その杉菜に朝露が付いていたんですが、それぞれの節に水滴が付き、まるで光ファイバーのようになっていました!これは朝しか見られない賜物です。ちなみに、春に出てくる”つくし”は、杉菜の胞子体なんですよ。
【11/27】 圧巻!な“ころ柿(干し柿)”の棚。
 気候条件の関係でしょうが、蔵王町内で実を付ける甘柿は、渋みが完全に抜けないことがあります。その代わり、渋柿は実が締まった上質な物ができます。
 その渋柿の皮を剥き寒風にさらして作る“ころ柿(干し柿)”、自然の強い甘味がクセになる美味しさです。これを生産している農家の棚は、ご覧のとおりの圧巻です!お歳暮用の贈答商品として出荷されます。
【11/26】 カモ達の“ホノボノ”日向ぼっこ。
 宮(みや)地区にある「松ヶ丘公園」には、何百羽もの渡り鳥が飛来中。地域住民からの保護を受け、彼ら(彼女ら)はノビノビと優雅な生活を送っています。
 中でもカモ達に限れば、日差しが出ている天候の良い日なんかは、芝生の土手やアスファルト敷の道路上で、“ホノボノ”日向ぼっこ。穏やかな性格なのでしょうか、人間が近寄っても逃げ立つ気配がありません。
【11/25】 きのこの一種“サルノコシカケ”。
 ある樹木に“サルノコシカケ”らしき物が出ているのを発見しました。木の幹などに出来るこのきのこは、普通のきのこと違って一年中生えていて、半円状の棚のような形をしています。その名の通り「猿の腰掛け」ですよね。しかし、サルノコシカケの中でも色々な種類があるようで、さすがに判別までは出来ませんでした。
【11/24】 “つるむらさき”の花。
 全国一の生産量を誇る我が町の特産品“つるむらさき”も、いよいよ終盤を迎えてきました。ハウス栽培とはいえ、外が冷え込むと全く成長しないのが現状。収穫できるのもあと少しです。そして、つるむらさき自体も、小さくて白い粒々したものが出てきました。これは“花”なんです。とても小粒で可愛らしく咲いています。
【11/23】 “ポスター掲示板”製作中!
 蔵王町観光案内所の脇に「ポスター掲示板」を製作中、11月末日までには立派な物ができるでしょう。
 蔵王町内で開催されるイベントや行事について、観光においでのお客様は勿論のこと、地域住民の皆さんにも、より知っていただけることを期待しています。この3連休中での工事はストップするとはいえ、周りの皆様には、大変お騒がせいたします。
【11/22】 遠刈田(とおがった)は雪景色。
 遠刈田温泉街から歩いて7.8分の所にある公園の様子です。昨夜から断続的に降り続ける雪に覆われていまして、まさに雪景色です。積雪も5cmほど確認しました(職員が踏んで付けた足跡より確認)。
 16時に観光案内所前で外気温を計測すると・・・なんと、なんと0℃!観光案内所では、昨夜のお帰り時からから水抜きし、水道管の破裂防止に努めています。
【11/21】 柚子の季節です。
 柑橘類といえば、ほとんどが暖かい所で出来るものですが、蔵王のように寒い地域でも実をつける数少ない果実が「柚子(ユズ)」です。デコボコとした表面をみると、ちょうど緑色から黄色へと変わり、もうすぐ収穫出来そうな感じです。そのまま食べる事はありませんが、調味料や薬味などで楽しめる食べ物ですよね。
【11/20】 “ねっぱす”は“くっ付ける”。
 最近のある日のこと、観光案内所で使用する日付印のゴム板のところが、はがれる様に壊れてしまいました。我々の業務にとってこれは必需品、テープを何重にもし、ゴム板を“ねっぱして”急場を凌ぎました。
 ・・・と、地元の人達にとっては、ごく常用的な会話です。“ねっぱす”とは“くっ付ける”と言う意味。使用例をもう一つ、「ちょっと、封筒の閉じ口をねっぱしたか?」
【11/19】 今シーズンの初雪です。
 日に日に蔵王連峰が白く染まっていく中、ついに町内でも今シーズンの初雪を観測しました。昨日の夕方から、遠刈田温泉街では雨から雪へと天気がかわり、夜が明けた今日、うっすらと街全体が白くなっていました。日陰などでは凍結していて、ツルっと滑ってしまう状態です。車や歩きの方は、十分気をつけて下さい。
【11/18】 熊野神社の“イチョウ”。
 蔵王町小村崎地区にある熊野神社の境内には、多くの古木が残されています。その一つが“イチョウ”です。「蔵王町指定保存樹木」にもなっており、御神木として祀られています。樹高は約28mで、途中から4つの支幹に分かれているのが特徴的です。ちょうど紅葉し始めてきたところなので、これからが見頃ですよ!
【11/17】 一家に一台“草刈り器”。
 11/12に行った環境整備(草刈りetc)の時に気が付きました。小さな面積であっても農地を持っている蔵王町内の家庭には、一家に一台、まず間違いなく“草刈リ器”があるものです。が、同じ町内でも街中の家庭には、それ(草刈り器)が無い場合がある様です。
 鋭利な歯がギザギザに付いた、直径30cmほどの薄い円盤が高速に回転する仕組み、となっています。
【11/16】 大根を使った漬物作り。
 先日、毎年恒例の『大根狩り』があったように、蔵王町は今、大根の季節です。収穫してすぐ「おでん」などにして食べるのも良いですが、大量の大根がある場合は「お漬物」にするのがベスト。町内の各お宅の軒先では、このように大根を干している光景がよく見られます。これがたくあんを作る上での第一段階なんです。
【11/15】 秋の風景といえばこれ。
 先月、町内にある紅葉前の“カエデ”を紹介しましたが、あれから約1ヶ月が経ち、ようやく“モミジ”らしい色付きが見られるようになりました。他の木々が枯れているのに近い微妙な色をしているのに比べ、燃えるような赤色が際立ってモミジの良さを表しています。もう冬へと移り変わりますが、正しく秋の風物詩です。
【11/14】 校庭に土俵。
 蔵王町宮小学校の校庭には、一風変わったあるものが常設されています。県南で唯一、この小学校にしかないものは、驚くことに相撲の『土俵』です!学校要覧によると、昭和56年9月に相撲場が落成され、今年も“第11回わんぱく相撲仙南場所”が開催されました。日本の国技が元気にここで受け継がれています。
【11/13】 蔵王連峰は早くも雪化粧。
 先週の週末からあまり天気がよくなかった蔵王町。エコーラインも昨日閉鎖され、そして迎えた本日の朝、久し振りの晴天で顔を見せた蔵王連峰は、なんと白く染まっているではありませんか!先月に初冠雪はあったとはいえ、一気に冬モードへと突入した感じです。来週くらいからは遠刈田もタイヤ交換が必要でしょう。
【11/12】 全46絵柄を一挙公開!
 観光案内所で販売中の「湯めぐり手形[email protected])」ですが、この手形に欠かせないのが“木札”です。遠刈田を代表するこけし工人9名が様々な絵柄を描き、全部で46種類あります(職員調べ)。購入する時に好きな絵柄を選ぶことは出来ませんので、あとのお楽しみにして下さい。そして11月18日(日)には、『第5回湯めぐり手形キャンペーン』もあります。乞うご期待!
【11/11】 タラの木の紅葉。
 一般的な紅葉樹木以外にも、周りを見るとこれも紅葉しているのかなと思う木がいくつかあります。春に食べられる「タラノメ」の木もその一つです。緑から赤紫色に変わっていくのがはっきりと分かります(もしかしらた枯れているのかも…)。町中心部に紅葉スポットは特にありませんが、よく周りを観察してみて下さい。
【11/10】 蔵王山頂で樹氷を確認!
 例年よりも1週間ほど「蔵王エコーライン」の冬季閉鎖が延長しましたが、既に山頂は真冬の気温です。まだ積雪はありませんが、日陰の方や標高が高い熊野岳では白い物が所々に…そうです!なんと樹氷が出来ちゃっているんです!いつ雪が降ってもおかしくない状況だからこそ、この時期に通行止めになってしまうのが現状です。今年の「お釜」見学もラスト1日!
【11/9】 “フォトコンテスト”やってます!
 来年3月15日(土)消印有効で、「第1回 蔵王町観光フォトコンテスト」の、作品募集をかけています。冬を迎えてから多数の応募があると予想していますが、昨日(11月8日)に、第1号のエントリーがありました!
 入賞作品は、観光協会等が新たに作成する、ポスター・パンフレット・インターネット素材etc・・・全国に向けて紹介していきます。【フォトコンテストの応募要項
【11/8】 大根は軍手で洗います。
 11/10(土)と11(日)は「蔵王高原大根狩り」。今年の作柄をチェック(?)するため、実際に畑へ行って掘ってみました。好天の日が続いたことで、今年の大根は、とても上出来で美味しそうにマルマルしています。
 掘ってすぐに洗うわけですが、大量に使う人はタワシを使用せず、軍手をはめてこする様にして洗うんです。掘りたて新鮮な物に限られますが、結構楽しいです!
【11/7】 歩道にヤギ!?
 遠刈田温泉一円を車で走っていた時のことです。歩道の所に何かいると思いスピードを落としてみたら、そこにいたのは驚くことに“ヤギ”でした!すぐ側に牛舎があるうえ、首輪をして繋がれていたので、きっとそこで飼われているのだろうと思いましたが、明らかに不自然な所に一匹でいるので見入ってしまいました。
【11/6】 食用ホウズキ観察日記。
 以前、当観光協会会員のペンションオーナーから「食用ホウズキ」の苗をいただきました。毎日せっせと水をあげ、この間から鉢植えに移し変えたところ、それはもう元気に成長して昨日時点で約51p(鉢植え部分含む)まで伸びました!今後どの位まで大きくなり、念願の実がいつくのか職員一同楽しみしています。
【11/5】 スタンプを集めて応募しよう!
 10月1日〜12月31日まで「仙台・宮城DCプレキャンペーン」を楽しむための“スタンプラリー”が県内全域で実施されています。蔵王町でスタンプが押せるのは『蔵王酪農センター』と『たまご舎』の2ヶ所!応募台紙は、それぞれの施設と当観光案内所で配布しています。大好評につき、この台紙も早い者勝ちです。3つのスタンプを集めて県内の特産品を当てちゃいましょう!
【11/4】 町内では石器が出土します!
 町の平地で広く、縄文時代から人の生活が営まれてきました。その証(?)として石器や土器よく出土します。私が小学生だった頃(約20数年前)は、授業で果樹畑へ行き、生きた「地域学習」をしたものです。
 今でも、そこかしこの畑で石器が出てきています。ちなみにこれ(右画像)は、我が家の私有畑で拾った物(ごく一部)です。観光案内所で保管をしていますよ!
【11/3】 けもの道への入り口。
 野山に入ると、人が通る道以外にもう1つ「けもの道」と呼ばれるものがあります。名前の通り、そこに住む“獣達”が行き来する道のことで、地面は多少踏み固められて、草木も退けられている状態です。人が作ったものとはどこか違うので区別できます。但し、無闇にけもの道へ入っていくのは危険なので止めましょう。
【11/2】 町内も色付き始めました。
 10月中は緑一色だった町内の紅葉樹も、11月に入りチラホラと色付きが確認できるようになってきました。例えば、“イチョウ”の木を見ると、ちょうど緑から黄色へと移り変わる真っ最中で、葉っぱの中心部は黄色で、その外側が緑というように、絶妙なコントラストを描いているのが分かります。しかも、結構キレイです。
【11/1】 蔵王、遠刈田温泉の勉強を!
 江戸時代後期からの「お山参り」ブームに乗り、蔵王にも多くの参拝者が集まったそうです。その後明治時代から経済が活性化し、遠刈田温泉街は娯楽性の高い温泉地として、現在の姿の礎ができました。
 役場前の文化会館で11/29まで開催中の、町の文化財展「麗山名水(れいざんめいすい)」。ここで、往時の蔵王と遠刈田温泉の観光の歴史を勉強できます。
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