今日の蔵王(2007年12月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【12/31】 「兵糧館」へGO!-3
 (…昨日の続き)“ヤドリギ”の所から歩いて登っていくと、そこは開けた展望台のような場所になっています。案内図によると、「兵糧館」は昔、居城だったと言われ、土塁などの遺構がほぼ完全に残っている貴重な遺跡という事です。眼下には街並みが広がり、静かにゆっくりと過ごせます。是非、散策してみて下さい!
【12/30】 「兵糧館」へGO!-2
 (…昨日の続き)看板の所を入ると、車1台がなんとか通れる細い上り坂になります。途中、ちょっと味わいのある“堤”が見えてきました。水面に周りの景色が映り、新緑や紅葉の季節に来るとまた一味違う風景が表れるでしょう。ここからさらに進んだ突き当たりに、例の“ヤドリギ”があった駐車場があります。(…続く)
【12/29】 「兵糧館」へGO!-1
 今月の11日に紹介した「兵糧館」の“ヤドリギ”ですが、「兵糧館」って何処?という方のために、その道のり等々をここでお伝えしたいと思います!まず、所在地は蔵王町小村崎地区。県道25号線から入り、さらにもう1本奥に入った所に入り口があります。木の看板で目印が出ているのでそこを入って下さいね。(…続く)
【12/28】 蔵王連峰の冠雪状況。
 一昨日と昨日と、蔵王町は雲一つない最高の“冬晴れ”でした。蔵王連峰もくっきりと見え、山頂部分の冠雪状態がよく分かります。ただし、今日からは空全体を雲が覆ってしまい、予報では大晦日からお正月にかけて荒れるようです…。次に蔵王の山々が姿を現す時は、さらにこの白さが増しているかもしれませんね。
【12/27】 意外と簡単!“コマの絵付け”。
 遠刈田温泉に在るみやぎ蔵王こけし館。館内に設置されている実演コーナーでは、地元の工人がろくろを挽いてこけし等を作る様子を間近で見られます。
 実演コーナーを担当する工人は、日替わり当番制となっていますが、その日の工人さんによっては、“コマの絵付け”を挑戦させてもらえる様です。この作業自体は意外と簡単、そして、非常に楽しいですよッ!
【12/26】 私達にとって身近な存在。
 牛乳やチーズといった乳製品でお馴染みの“牛”は、観光で行くと牧場などで見る事が出来ます。しかし、我々蔵王町民にとっては、足を運んで遠出しなくても見られる、とても身近な存在です。ちょうど2頭してこちらを見ているこの牛達も、普通に道路の傍で放牧されています。これが町内では当たり前の光景なんです。
【12/25】 大根を春まで食べるために。
 大根は雪の無い時期に育つもの。3月に初春を感じられる様になったら種を蒔き、4月に食べられる様になります。冬の間から春先まで、地元の人達が家庭で食べるための工夫、それが「土上げ」なんです。
 大根は土から15cmほど根の部分(白い部分)が出ていますが、ここを完全に、両脇の土で覆ってしまいます。土の中で大根は“生きて”いるのでしょうね。
【12/24】 蔵王町からメリークリスマス。
 今日は待ちに待った“クリスマスイブ”ですね☆そして、子供から大人まで楽しめるこのイベントをさらに盛り上げてくれるのが夜のイルミネーションです。既に蔵王町内の各地でも見られますが、特に有名な場所がここです!県道「蔵王 大河原線」を走ると、一目で必ず分かります。山の中の絶好の穴場スポットですよ。
【12/23】 食用ホウズキ観察日記B
 観光案内所で育てている“食用ホウズキ”の続報です。今月14日に小さな“実”らしきものが出たとお伝えしましたが、早くもそこから花が咲きました!早速、この食用ホウズキを頂いたペンションのオーナーにも見てもらったところ、「育ての親としてとても嬉しい」と喜んでもらえました。これからの成長に乞うご期待です。
【12/22】 道路端で見られる砂の山。
 町内の田舎道、対向車が来たらすれ違うのにも難儀する細いものもあります。本格的な冬を迎えるこれからの時季、日当りが悪い場所では、凍結路面に妨害され、タイヤが空回りし動けなくなる車も出てきます。
 このハプニングに備えた、道路端に、滑り止め様にコンモリ積まれた砂の山を見掛けることができます。注意して観察すると・・・使用した跡が分かりますか?
【12/21】 ブログランキング“全国第3位”!!
 インターネット上で、自身や自社の近況等を紹介する日記“ブログ”も、完全に市民権を得た印象です。
 遠刈田(とおがった)温泉に在る宿泊施設「だいこんの花」が毎日更新してる「支配人ブログ」が、国内旅行ブログランキングで全国第3位になりました!
 女性支配人の柔らかい感性で、施設・蔵王町・遠刈田の旬な情報を配信。素敵ですよ、是非ご覧あれ!
【12/20】 町内で見られる『馬頭観音』。
 全国的に有名な『馬頭観音』は、馬の守り神などとして信仰されていました。蔵王町内にも、この『馬頭観音』の文字が彫られた石碑があちこちに点在しています。中には、何らかの原因で急死してしまった馬を弔うためのものとして、馬が死んだ場所に石碑が建っている所もあります。町内の道端などで是非、探してみて下さい。※写真は蔵王町小村崎地区の馬頭観音碑
【12/19】 冬の保存食作り。
 切り干し大根や干し柿のように、秋に収穫したものを乾燥させて食べる“保存食”作りが、今の時期盛んに行われています。昔から厳しい冬に備えるための食料として、町内の多くの家でみられる光景です。これは“にんじん”ですが、乾燥したら保存して、そして使う時に水等で戻せば冬も問題なく食べる事が出来ます。
【12/18】 小村崎にある“六角地蔵”。
 蔵王町小村崎地区のお墓の中には、“六角地蔵”と呼ばれるお地蔵様があります。その名のとおり、六角の面すべてにお地蔵様が描かれているんですが、…非常に分かりにくい!本当にうっすらとしか形が出ていないので、探すには一苦労するかもしれません。ちなみに、この辺りの地名も“六角地蔵”なんですよ。
【12/17】 蔵王町の観光名刺は8絵柄。
 観光協会が販売している観光名刺の台紙。春夏秋冬、蔵王の素敵な景色8絵柄が印刷されています。
 これを作るときに配慮したのは季節のバランス。4月に使用する機会が多いので、春のパターンを増やすとともに、全季節に使用できる絵柄も取り入れました。
 数人と交換をする際は、異なる種類をお渡しします。中には「全パターンを下さい!」と言ってくれる方も。
【12/16】 日陰は気をつけて下さい。
 本日の遠刈田温泉は、一時太陽が顔を出しますが、スキー場には嬉しい“雪”の天候です。路面は大丈夫ですが、日陰などは少し積雪しています。「神の湯」西側の有料駐車場もその1つで、朝の時点でここを歩いた人の足跡が残るほどの雪が積もっていました。これからの季節、日陰を歩く時は十分注意して下さい。
【12/15】 “いんぴん たがり”は“ひねくれ者”。
 お話や意見交換の最中に激昂し、その相手と口論を始めた時によく出るフレーズ。「このぉ、いんぴんたがり(者)!」・・・標準語では「この、ひねくれ者!」と訳します。大人の口喧嘩で聞こえてくることがしばしば。
 とは言いながら、地元蔵王っ子でも30歳以下の人たちにとっては、一般用語ではないみたい(職員調べ)。
 画像はイメージです・・・深い意味はありませんので。
【12/14】 食用ホウズキ観察日記A
 観光案内所で育てている食用ホウズキに、やっと“実”らしきものが出ました!まだまだ小さいものですが、姿形はホウズキそのものです。また先月の上旬にお伝えした時は約51cmだった背丈も、今日現在で約66cmにも成長しました(鉢植え部分含む)。これらの実が食べられるのもそう遠くはないかもしれません。
【12/13】 “刈田嶺神社の鳥居”リニューアル。
 遠刈田温泉街のシンボル「刈田嶺神社」。ここの鳥居は平成4年に建立、高さ66m幅53mの立派な作りです。建立以来2回、鮮やかな朱を塗っていましたが、温泉の湯気の影響か、すぐに剥がれが生じます。今回のリニューアルでは、ニス塗り対応をするそうです。
 共同浴場「神の湯」の裏山入り口に在るので、フラリと訪ねてください。触れるとスベスベして素敵ですよ!
【12/12】 10食5日前より“蔵王特注弁当”。
 宮地区で260円(税込み)弁当を提供している「フレッシュマートたかの」。蔵王町観光協会がお店にオーダーして、“蔵王特注弁当”を作っていただきました。
 日によって異なるこの日のオカズは、蔵王の里いも、蔵王の漬物、蔵王のビタミン菜etc。この内容で800円(税込み)です!10食、5日前の予約で承り中。
【フレッシュマートたかの Tel:0224-32-3114】
【12/11】 「兵糧館」で見つけた“ヤドリギ”。
 今年の1月に蔵王連峰の自然観察で見つけた“ヤドリギ”について紹介した事がありましたが、それを見るには軽い登山が必要でした。しかし!登山をせずに車で行って見られる場所を発見しました!それは蔵王町小村崎にある「兵糧館」です。この「兵糧館」がどういった場所なのかも、今後紹介していきたいと思います。
【12/10】 観光案内所の窓が一新!
 遠刈田温泉「神の湯」前にある当観光案内所は、これまで事務所入り口が一面ガラス張りでした。そこにポスター等を掲示していましたが、新しく掲示板を設けたという事で、この度3面のガラスに蔵王連峰と様々な見所・名産を紹介したフィルムを張りました!とても鮮やかになった窓は、観光情報を視覚でお伝えします。
【12/9】 遠刈田温泉『ふるさと緑の道』。
 遠刈田温泉から白石市の方へ抜ける国道457号線は、「こけしの里」や「蔵王酪農センター」など、主要な観光スポットが数多くあります。七日原地区の道路沿いには『ふるさと緑の道』と案内看板が出ており、緑溢れる道路は車で走っていても気持ち良いものです。温泉街から歩くと、軽いハイキングコースにもなります。
【12/8】 地震で割れた岩。
 地震などのような災害は、突如として襲ってきて、時にはその痕跡を残していくものがあります。蔵王町の小村崎地区で見つけた何かを祀っているお地蔵様の脇には、約30年前に起こった「宮城県沖地震」によって割れた大きな岩があります。見事にパックリと割れた断面が分かりますよね。地震の威力は凄いです。
【12/7】 観光案内所隣りに“掲示板”完成!
 観光情報や観光協会会員の情報をお知らせする案内掲示板が、観光案内所の隣りにできました。週明けからチラシを貼り出す予定です。お客様と地元の人達との“情報交換のスペース”であることを目指します。
 高さ107cm、横幅133cm(正面)と73cm(側面)の木造で銅版屋根のそれは、観光協会会員の「轄イ藤工務店」による大工仕事、いわゆる手造りなんですョ。
【12/6】 玄関脇をご覧下さい。
 遠刈田温泉にある「宮城蔵王ロイヤルホテル」の玄関で面白いものを見つけました。いつも入り口脇のスペースに小さな“庭”が出来ているんですが、今回は小さなプランターを使ったマスコット達が我々をお出迎えしていました。それぞれ手足と顔、そして後ろには家まで作られていて、とても可愛らしいプチ庭です。
【12/5】 蔵王町に在る別荘地のお知らせ。
 蔵王町に在る別荘地帯、その中の一つ「蔵王山水苑」を取材してきました。ここの特徴は、@苑内に3本ある源泉から温泉が配給されること、A入出口はリモコンで開くシステムで、かつ、24時間体制の警備を敷いているので、セキュリティーが整っていることです。
 社の独自制度で、土地を購入すると最高100万円、住宅建築をすると最高50万円を助成している様です。
【12/4】 ゴンドラの運転状況を確認。
 1日にオープンした「みやぎ蔵王えぼしスキー場」ですが、まだまだ積雪不足のため滑れない状態が続いています。このように、その日のゲレンデ情報等を知りたい場合は、国道457号線からスキー場の方へ曲がる所にある看板でも確認できます。道案内看板兼ゴンドラの運転状況が記されているので、お見逃しなく!
【12/3】 華やかなイルミネーション☆
 12月に入り、世間は一気にクリスマスムードへと突入しています。そんなこの時期の定番といえば、やはり!夜に輝くイルミネーションですよね☆普段は街灯しかない町内も、多くの建物や道路などに様々な装飾が施され、町全体が明るくなったような気がします。なにより、その輝きは『キレイ』の一言しかありません。
【12/2】 “えぼしスキー場”は積雪15cm。
 蔵王町も冬シーズンに突入!昨日(12/1)は県のトップと切って、「みやぎ蔵王えぼしスキー場」がオープンしました・・・が、ゲレンデの積雪量は15cm。一般の皆さんが滑れる様になるのは、もう少し後になります。
 スキーヤー、スノーボーダーの安全を祈念して、地元の宮司さんによる神事を行いました。お客様をお迎えする準備は万端、あとはまとまった降雪を待つのみ。
【12/1】 小村崎の“車地蔵”。
 蔵王町小村崎地区には、“車地蔵”と呼ばれるところがあります。そこには、昔、旅人が水子供養のためにつくったと伝えられるお地蔵様と、一本の柱が立っています。この柱に、木で作られた車輪のような物がくっ付いているんですが、分かりますか?これがいわゆる「車」を表しているようです。とても珍しいですよね。
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