今日の蔵王(2008年1月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【1/31】 自然薯の芸術的作品。
 先週、自然薯(じねんじょ)掘りの実態をレポートしましたが、その中でこんなものが掘り出されました。山芋といえば、ちょっと曲がっていても真っ直ぐ1本に伸びたものが普通ですよね。これは四方八方に伸びて、言ってみれば収拾がつかない状態!でも、自然に出来たアートといえばアート。芸術作品が生まれました。
【1/30】 “タレカ者”は“怠け者”。
 ポカポカ陽気で日向ぼっこ中、幸せそうな彼女(名前を「シロ」です)の姿を眺めながらのつぶやきから。
 「おぉいシロちゃん、昼間からからグデっ〜として・・・この“タレカ者”め。ますますデブっ子になんぞ!」これを翻訳すると「おぉいシロちゃん、昼間からグデぇ〜として・・・この怠け者。ますます太っちゃうぞ!」
 この方言は、可愛さあまって使うことが多いです。
【1/29】 根こそぎ出てきた根っこたち。
 昨日に引き続き「ほ場整備」についてもう一点、気になったものをご紹介します。工事現場の片隅に、一山になった茶色い塊がいくつかありました。土が盛られたものかと思い、もっと近くで見てみると、それは木の根っこ!しかも、一つ一つが結構大きいものでした。地中の根はこんな状態で張り巡らされているんですね。
【1/28】 緑色の袋の中身は?
 現在、蔵王町の小村崎地区から平沢地区にかけて、田んぼの区画を揃える「ほ場整備」が行われています。そこで目を引くのが、この大量に積まれた緑色の袋です。中身はというと…稲穂の外皮である“もみ殻”が入っています。これは、田んぼの下に水路をつくる“暗渠(あんきょ)”のために必要なものなんですよ。
【1/27】 湯めぐり手形キャンペーンスタート!
 昨年、好評だった「湯めぐり手形キャンペーン」が今年も始まります!今日から3月31日までの期間に観光案内所で販売中の湯めぐり手形(@1,200)を買うと、抽選で素敵な賞品が当たるんです!応募券は手形1つにつき1枚付いてくるので、多く買うごとに当選確率は高くなりますよ。詳しくはトップページをご覧下さい。
【1/26】 『鉄砲町』地区と片倉家の関係。
 蔵王町の宮地区に、「鉄砲町」という地名の住集地があります。町の幹線道路である県道12号線を背骨に見立てると、左右に屋敷が整然と並んでいます。
 ここの屋敷郡は、片倉家御不断鉄砲組が駐在居住した所。平時は、宮の街中に在る刈田嶺神社の警護と、お留山(禁猟区)の山守りが彼ら鉄砲組の主な仕事だったそうです(※蔵王町史資料編Uより引用)。
【1/25】 暴風に注意!
 昨日からの強風と降雪によって、辺り全体が真っ白になった遠刈田温泉街。吹き溜まりになった所と日陰の所に積雪はありますが、道路の方はさほど問題ないでしょう。但し!注意するのは“風”です!今日も引き続き温泉街には強風が吹き荒れていて、時には“吹雪”が襲ってくることも。体感気温はさらに寒いです。
【1/24】 モデルハウス“薪ストーブ体験会”。
 宮地区に事務所を構えている、轄イ藤工務店(当協会会員)のモデルハウス公開イベント「薪ストーブ体験会」が、1月26日(土)と27日(日)に開催されます。
 原油価格の高騰に悩まされている昨今、実生活環境に薪ストーブが備えられていると、お部屋とともに心も柔らかい温もりに包まれます。是非一度体験あれ!
【お問合せ先:電話 0224-32-2301】
【1/23】 果樹農家は「剪定(せんてい)作業」中。
 12月から3月の冬の時期、町内の果樹農家は、梅、桃、梨等の枝の剪定作業に追われます。大人3人で作業しても1000uあたり3日の時間が費やされます。
 秋の収穫に向けたこの作業は、「日当たりや風通しを良くする」「実を付ける枝の若返り」が主な目的。どの枝を切り落とすか、迷わずに“スパッ、スパッ”と進められるまで、最低5年の経験を要します(農家談)。
【1/22】 “自然薯”を掘るのは一苦労。
 昨年の10月(バックナンバーをご覧下さい)、山に自生する“自然薯”の実“ムカゴ”を紹介した事がありましたが、今度はその山芋の方を実際に掘ってみました。しかし!長さが1m近くあるので深い穴を掘らなければいけないし、芋自体も傷つけないようにしなければいけない…。山芋掘りは注意力と忍耐力が必要です。
【1/21】 蔵王山頂の“刈田岳”と“熊野岳”。
 今日はとても良い天気で、蔵王連峰がはっきりと姿を現しました。いつもは“屏風岳”をメインに写真を撮りますが、この後ろの方にある雪の被った山々を見て下さい。ここが、蔵王の山頂である“刈田岳”(左側)と“熊野岳”(右側)なんですよ。そこに樹氷原があるはずなんですが…やはり肉眼では確認できませんね。
【1/20】 花粉の準備は出来ています。
 春に日本全国で猛威を振るい、大勢の方を悩ませる“花粉症”。今年の予測では、昨年よりも多く花粉が飛散すると見込まれているようですが、実際その辺にあるスギの木を見てみると、確かに花粉症の原因となる雄花がたくさん付いていました!町内にもあちらこちらにスギはあるので、3月頃から注意が必要ですね。
【1/19】 鳥居が並ぶ蔵王稲荷神社。
 10日のコラムで取り上げた“乳イチョウ”の木がある「山菜公園」には、京都伏見稲荷御分霊『蔵王稲荷神社』というものがあります。そこでお賽銭箱の前にそびえ立つのが、このズラッと並んだ小鳥居です。その数…全部で7つ!お隣の町にある某観光名所と比べたらかなり小規模ですが、一度、潜ってみて下さい。
【1/18】 地元の人達46名で遠刈田を考える。
 「私達が暮らしている遠刈田(とおがった)温泉街をステキにしたい!」と、地元の人達が盛り上がってきました。昨夜、地元の有志の人達46名が地区の公民館に集まり、本気になって遠刈田のことを考えました。
 「皆でお客様に手を振りたいね」「遠刈田伝統こけしで共通看板を作りたい」「地域で早朝のゴミ拾いができないか」・・・可能なものを地域の皆で形にします!
【1/17】 ナイタースキーやっています!
 蔵王町の夜、真っ暗な世界が広がる中で一際輝く場所があります。それは「みやぎ蔵王えぼしスキー場」のナイター営業です。遠くからでも確認できるくらい、多くのライトが蔵王連峰に灯っていて、これは冬の風物詩と言っても良いでしょう。今週の19日(土)には“えぼし雪上花火大会”も開催されるので、お楽しみに!
【1/16】 「とんがり山」から蔵王の大空へ。
 蔵王連峰の山並み、蔵王町内の水田地帯、河川、遠くは太平洋まで・・・これらが視界360度、お手軽に楽しめる景勝地が「とんがり山(標高221.7m)」です。
 登山も楽しめるこの地は、パラグライダーのスタート地点でもあります。空の青に包まれて山並みと水田を眼下に、(冬のみ)蔵王の大空へ向かってフライトを楽しむ方が見られます。町内の隠れた名所ですよね!
【1/15】 地元スーパーの看板です・・・。
 宮地区に在る地元のスーパーの看板です・・・。お店の名前は「佐藤務(さとうつとむ)商店」。食料品と生活用品を取り扱っており、値段が安いことと地域に密着していることから、多くの地元客で賑わっています。
 店舗の外壁、側面に表示されているのはご覧の3文字(務商店)なんですが、正面はちゃんと5文字(佐藤務商店)で表記されているんですよ!
【1/14】 地域の名称“下別当(げべっとう)”。
 蔵王火山系の東端、標高799mの「青麻(あおそ)山」の麓に“下別当(げべっとう)”地区があります。ここは青麻山への入山口である他、肥沃な土と豊かな湧き水を活用した上質な農産物が採れるところでもあります。「ウド」「梅」「里いも」作りは特に盛んです。
 その昔、青麻山頂には社殿があった模様(現在は街中に移っています)。このことが地域の名称の由来?
【1/13】 食用ホウズキ観察日記C
 昨年から続いている当観光案内所での“食用ホウズキ観察日記”も大詰めになってきました。先月の23日に花が咲いたとお伝えしましたが、その花が枯れた後、私達がよく見るホウズキの形へと変わっていったんです。大きさは約2p位で、この他にも何個か実が出来ています。植物の成長というのは楽しいですね!
【1/12】 今日から体験できます。
 みやぎ蔵王の冬の名物といえば、ズバリ!雪上車で行く“樹氷鑑賞ツアー”です。昨日、「みやぎ蔵王すみかわスノーパーク」のゲレンデにて雪上車出発式が執り行われ、今日から運行が開始します。現在、樹氷の出来具合は7〜8割ということで、とても良い状態です。今後、一番の見頃は3月の第一週だそうですよ!
【1/11】 “大黒天”の今。
 冬季閉鎖中の「蔵王エコーライン」は今どうなっているの?と思いの方。これが通行止め区間内にある“大黒天”(標高1400m付近)の今日現在の様子です!もう見渡す限り真っ白の銀世界で、かろうじて登山道の入り口等が確認できます。冬の間は常にこの状態なので、これでは道路も閉鎖するしかないんですね〜。
【1/10】 “乳イチョウ”からの祈り。
 遠刈田温泉地区に「山菜公園」と呼ばれる場所があります。その一角に、立て看板でこんな文字が→『ご婦人乳房健康の祈り(乳イチョウの木)』…えっ!?と思いますが、イチョウには枝から突起のようなものが垂れ下がる場合があり、それを“乳イチョウ”と呼んだりします。ただ、こうはっきり書いてあると驚きますよね。
【1/9】 温かい薪ストーブがお出迎え。
 遠刈田温泉には、旅館・ホテルの他に様々なペンションがあります。その1つ、「ペンション レインボーヒルズ」では、ラウンジにてこんなものが私達を迎えてくれます。それは…薪ストーブです!パチパチと燃える音とこの温かさは、やはり普通のストーブと一味違うものを感じます。傍にある囲炉裏でのんびり出来ますよ。
【1/8】 遠刈田の“おやつ”達の写真撮り。
 4月から6月までの3ヶ月間、JRのバスが遠刈田温泉を経由&1時間止まることになりました。この時間を利用して、お客様に遠刈田の“おやつ”達を提供しようと計画中。プロのカメラマンがパンフレット用の写真を撮っているところです(※詳細は後日案内します)。
【遠刈田で楽しめる“おやつ”達】寄せ豆腐、漬物、チーズドリンク、地酒、豚メンチ、温泉玉子、チー玉 外
【1/7】 これが“春の七草”。
 今日は「七草」ですね。皆さんは朝に“七草がゆ”を食べたでしょうか?「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」の“春の七草”が入ったおかゆを食べると、健康に過ごせるといいます。七草といって難しい名前で呼ばれていますが、カブとか大根といった馴染み深い食材も中にはあるんですよ。
【1/6】 縦横へ伸びた二重の“つらら”。
 4〜5日前に少しまとまった雪が蔵王町で降った時の出来事です。当観光案内所の軒下を見た時、“つらら”が出来ていたんですが、よく目を凝らして見ると一般的なつららの後ろに、建物の方へ曲がった横向きのつららがあるではありませんかっ!気温などの様々な条件が揃うと出来るようですが、私は初めて見ました。
【1/5】 “ぺったらこい”は“平べたい”
 年末に「お飾り餅」を準備した時の会話から。
 「今回のお餅よぉ、ちょっと“ぺったらこい”んでねぇがぁ?」「んなごとねぇっちゃやぁ〜、“ぺったらこく”ねぇんべよん。」これを翻訳すると以下の通りになります。「今回のお餅さぁ、平べたくなぁい?」「そんなことないよ、平べたくないんじゃなぁい?」
 この方言は若い人にも通じるので、使ってみてね!
【1/4】 生活必需品!“雪払い棒”
 これからの時期は、雪が多く降る日が多くなると想定される蔵王町。車で出勤する人たちは、夜遅く帰宅する際に備えて“雪払い棒”を車中に積んでいます。私達にとってこれは必需品、無いと大変不便します。
 地元のホームセンター等には、それの販売コーナーが設けられるほどです。1本1,000円程度で売られていますので、お財布的には安心してゲットできます!
【1/3】 落ちそうで落ちない!?
 昨年のお正月は良い天候に恵まれましたが、今年はあいにくの“雪”。幸い、思っていた以上に遠刈田温泉では積もりませんでしたが、足元だけではなく、頭上からこんな危険が!共同浴場『神の湯』前にある「足湯」の屋根から、今にも雪がずり落ちてくる〜!…でも落ちない?ギリギリのところで固まっていました。
【1/2】 「蔵王町観光協会だより」第3号
 昨年創刊した「蔵王町観光協会だより」は、今年の1月1日付けに発行したもので第3号となりました。「観光協会って、どんな活動をしているの???」というのが一般的である現状ですから、「こちらから皆さんにお知らせしていこう!」とのコンセプトで事業化しています。
 職員4人(素人)で作り込んでいる誌面には、観光協会の熱い思いが“ぎゅぅっ”っと詰め込まれています。
【1/1】 釣り鐘の音の響き。
 神社の境内に粛然と在る「釣り鐘」。子供から高齢者まで、誰しもが“ゴ〜ン、ゴ〜ン”と鳴らしてみたい衝動に駆られるのではないでしょうか?
 重低音が心地よい、この荘厳な響きを出すため、釣り鐘の真下は空気が通るよう空洞状(正確には格子の板が貼っています)になっており、地面に敷く様に置いてある共鳴物に反響させます。
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