今日の蔵王(2008年5月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【5/31】 キレイな水に生息しています。
 先日のコラムで、田んぼの堀にいた“ドジョウ”を紹介しましたが、今度は田んぼ付近を流れる小川で“サワガニ(沢蟹)”を発見しました。水がとてもキレイな我が町にとって、やはりサワガニも身近な生き物の一つ。見やすいように土の上に移動しましたが、ハサミ部分をよ〜く見ると、右の方が大きいのが分かりますよね?これは、オスにみられる特徴なんですよ。
【5/30】 タケノコが成長すると…。
 今年の春になって皆さんも一度は食しているはずの“タケノコ(筍)”。今、竹やぶをのぞいてみると、人に収穫されずに残ったタケノコたちが、グングン成長していました。まだまだ周辺にある竹と比べて背丈は低くても、所々、外皮の間から見える中身は竹そのもの。私達が食べる時の柔らかさは、もう一切ありません。何より、成長スピードが速いことに驚かされます。
【5/29】 ひと枝にたわわの“梨”の赤ちゃん。
 4月末の受粉から1ヶ月を経過し、“梨”の赤ちゃんは人差し指大になりました。枝にたわわに付いた赤ちゃん梨の「摘果」作業に追われている果樹農家。
 ひと枝には、10個ほど実の生った房が沢山付きますが、その中から出来が良い房を残し、その外のを落とします。残った房に付いた“梨”を、段階的に10個→8個、8個→7個、7個→6個にまで絞り込みます。
【5/28】 大根畑に自然の肥料。
 大根、里いも・・・野菜を作る際、毎年同じ畑に作付けを続けると、特定の養分が減ったり、病害虫が付きやすくなります。この事象を「連作障害」といいます。
 連作障害を防ぐ為に農家の方々は、いろいろな工夫を凝らしています。畑にスキ込む目的で麦を植えるのもその1つです。切り倒した麦をトラクター(のロータリー)で土と混ぜ合わせ、自然の肥料を作ります。
【5/27】 まだまだ残っていたスイセン畑。
 去る5月18日に終了した「みやぎ蔵王えぼしスキー場」の“すいせんまつり”。ゲレンデを埋め尽くしていた黄色い花々も、既に終わりを迎えた状態です。しかしゴンドラで登ったゲレンデには、辛うじて今もスイセン畑が残っていました!おそらく、これらが咲いているのも今週いっぱい。ゴンドラが運転するのは土日なので、今週末までまだ花が残っていると良いですね。
【5/26】 マーガレットで恋占い。
 ガーデニングとして様々なお宅の庭を飾っていることが多い“マーガレット”※別名:木春菊(もくしゅんぎく)。町内でも、家の玄関や沿道などで今、満開に咲いているのを見かけます。さらに、マーガレットが私達に親しまれているわけが“恋占い”でしょう。「好き」「嫌い」と唱えながら花びらを一枚一枚ちぎって占うやり方は、女性なら一度はやったことがあるはず?
【5/25】 “とんがり山”から眺める絶景。
 蔵王町宮地区にある“とんがり山”。稲の収穫後の秋から冬に掛けては、愛好家の皆さんが、パラグライダーで飛び立つ飛行地点でもあります。
 標高200m超のこの山の頂上からは、蔵王連峰の広がり、蔵王町の豊かな水田、蔵王町の中央を流れる松川etc…蔵王町の魅力的な姿を堪能できる、知る人ぞ知る絶景のスポットの1つです。
【5/24】 特選(観光協会長賞)の『熱演』。
 町役場ロビーで開催中の観光写真展。展示中の写真は、蔵王町観光フォトコンテストの入賞作品です。
 このページで紹介したいのは、特選(観光協会長賞)に選ばれた作品で、題名は「熱演」です。「温泉街のイベントの楽しい雰囲気がよく表現されており、とてもユーモラスな作品。構図もバランスも良く技術的にも優れた作品」という総評です。
【5/23】 役場内にて『観光写真展』開催中。
 自然、文化、産業・・・様々な角度で蔵王町を見つめ返すと、新たな発見や感動があるものです。
 現在蔵王町役場内にて、「観光写真展」を開催中!全国のアマチュアカメラマン80名から、延べ228点の素敵な応募作品が集まりました。それらから13作品を厳選してパネル化した物を展示しています!
 ※土曜日、日曜日、祝祭日は見られません。
【5/22】 ドジョウがこんにちは。
 カエルやザリガニなどなど、町内の田畑周辺にはたくさんの生き物たちが生息しています。今日、紹介するのは、田んぼの堀で見つけた“ドジョウ”です。普段は泥に塗れてよく分かりませんが、キレイな水に入れてみると、ドジョウの口ヒゲや胴体の模様がはっきりと確認できて、何だか可愛らしい顔もしています。これが食用になるんですが…個人的には苦手です。
【5/21】 最後のスノーボードをお楽しみ中。
 蔵王の山頂付近に吹きだまった雪は、まだ大分残っています。風が弱く天気が安定している日には、その残雪を利用してスノーボードやスキーを楽しんでいる人たちを、チラホラと見かけることができます。
 そこに残っているのは何分、悪条件下で自然にたまった雪です。それらを人力でかき集める等、自らでコース作りをする必要があります。結構楽しいかも?
【5/20】 蔵王山頂は登山可能になりました。
 山頂へ続く自動車道路「蔵王ハイライン(有料)」を上りきると、「御釜(おかま)」を見たり、刈田嶺神社にお参りしたり・・・いろいろな楽しみ方ができます。
 遠目からだと白く覆われている様に見えますが、蔵王山頂にはほとんど雪は残っていません。天候が安定していて気温が上昇すれば、十分に登山が可能な季節になりました!
【5/19】 ブルーベリー農園で働くミツバチ。
 蔵王の山麓、4.5haもの広大な農地(標高450m)に「蔵王ブルーベリーファーム」があります。ここに植えてあるブルーベリーが今、丁度開花の真っ盛りです。
 農園では受粉率を上げようと、1群4万匹のミツバチを2群放しており、彼らはセッセと巣箱に蜜を運んでいます。「天気がいいと、ミツバチの飛び交う羽の音が聞こえますよ。」とは、農園管理者のお話です。
【5/18】 藤(フジ)が見頃です。
 町内の山林では、今“藤(フジ)”の花が見頃を迎えています。各地でキレイに手入れをされた藤の名所がとり上げられたりしますが、実際は野山などでも見ることが出来るもの。淡い紫色と白色が混ざった花は、下へ垂れ下がって咲いているのが特徴的で、形はまるでブドウのようです。私達の身近に存在し、昔から日本人にとってとても愛されている花ですね。
【5/17】 ドングリの成長記。
 当観光協会の会員の方がドングリを育てているということで、早速その成長記録を写真で見せてもらいました。ドングリは昨年落ちてたのを拾ったもので、それが土に根付き、少しずつ芽が伸びて今では葉っぱも生えている状態とのこと。傍に転がっているのがドングリの本体で、パカッと割れた所から芽が出ました。栗などと違って、結構手軽に育てられるみたいです。
【5/16】 遠刈田温泉朝市恒例“スピードくじ”
 11月30日までの毎週日曜日、共同浴場の「神の湯」前にて行われる遠刈田(とおがった)温泉朝市では、今年も恒例の「スピードくじ」企画を行います。
 主要な旅館やホテルに置いてある“くじ引き券”を会場に持参すると、お1人様につき1回挑戦できます。空クジなしのこの企画、1等・2等の当選者には、その場で使える賞品引換券がプレゼントされます!
【5/15】 職場体験!
 昨日と今日、職場体験として仙台・田子中学校から来ました。最初は、「できるのかなぁ」と思いましたが
やってみたらすごく楽しかったです。 <M>同じく、田子中学校から来ました。仕事は大変だったけど、こういう体験をできる機会は、そんなに無いし、勉強になったので、今回やれて良かったです。 <K> 
【5/14】 2代目“カブトムシ”を見られます!
 昨年8月にカブトムシが土の中に卵を産み付けましたが、それが成虫した2代目カブトムシを、今、蔵王町ふるさと文化会館で見ることができます。
 カブトムシは卵から幼虫となり、3回の脱皮を経てサナギになります。通常は6月頃まで幼虫の状態なのですが、温かい所で飼育していたため食べっぷりがよく、3〜4ヶ月早くサナギになり成虫となったのです。
【5/13】 ワラビが群生してました。
 蔵王町平沢地区を流れる藪川(やぶかわ)の土手沿いに山菜の“ワラビ”がたくさん出ている箇所がありました。おそらく、この土手は野焼きをしている事と、日当たりが良いという事がうまく合致して群生しているのだと思われます。では早速食べてみるか…といっても、ワラビには毒性があるため生では食べられません。しっかりアク抜きをして、程々に食用しましょう。
【5/12】 こけしの記念写真はいかが?
 今年のGWに突入する前(4/25)から、みやぎ蔵王こけし館に記念写真撮影用の「こけしの切り抜き(?)」がお目見えしています。訪れたお客様からの評判は上々で、喜んでいる姿が多く見られています。
 館内に2対置いてありますが、双方とも、佐藤哲郎(てつろう)館長が心を込めて絵を描きました。遠刈田系伝統の「重ね菊模様」が、とてもステキです!
【5/11】 農作物の天敵!“ネキリムシ”。
 野菜の種を蒔いて、小さな芽が出て、少しずつ大きくなっていこうとしている矢先、苗の根本からポキッと茎が折れてしまいました。こんな悪さをするのは奴しかいません。そう、“ネキリムシ”です!正しく農作物の天敵であり、茎をかじって食い切ってしまいます。折られた所を少し掘ると、必ず丸くなって出てきますよ。放って置くとまた土の中に戻るので、ここで退治。
【5/10】 桜の一種“ウワミズザクラ”。
 野山で白いブラシのような形をした花が咲いているのを見かけました。面白い咲き方をする木だなと思い、早速、樹木名を調べたところ、“ウワミズザクラ(上溝桜)”…桜の花?!私達がイメージする桜とはかなりかけ離れていますが、近くで見ると一つ一つの花びらは確かに桜の形をしています。今が満開で見頃ですが、さすがにお花見気分にはならないですね。
【5/9】 透明な水に浮くカエルの卵。
 今年も夜に盛大なカエルの合唱が町内に響き渡る季節になりました。そのためカエルの卵もあちこちで見かけるようになり、田植え真っ只中の田んぼ周辺は特にカエルの産卵地帯と化しています。その中で水のキレイな場所に産み落とされた卵を発見しました。底に泥がないせいか卵の透明さがとても際立ち、“カエルの卵”独特の不快感は全く感じられません。
【5/8】 役場で見つけた“ど根性オダマキ”。
 役場北側に水道口が在ります。敷き詰められたコンクリートと排水口レンガの隙間から、背丈が40cmほどに“ど根性オダマキ”がすくすくと育っていました。傍には、プランターに植えられたオダマキがありまして、その種子が飛散したものが成長した模様です。
 オダマキは宿根草ですが、それを増やすのには種から行うのが一般的です。育て方も簡単ですよ!
【5/7】 良質の梨を作るため〜人工授粉〜
 4月下旬から一斉に咲いた梨の花。生産農家は開花期の数日をねらって人口授粉を行いますが、これは、良質な梨を作るための大切な作業行程です。
 取材した農家では、2ha余りある梨畑の授粉作業を、ほんの4〜5日間で済ませました。「気温が15℃以下だと効果がないので、夜や早朝にはできないんだ。時間との戦いなんだなぁ。」と話してくれました。
【5/6】 1週間早い“クマガイ草”の開花。
 ラン科の山野草“クマガイ草”。別名を“母衣(ほろ)掛け草”というそれは、杉林に広く群生します。盗掘の影響なのか、最近はめっきりと数が減りましたが、山深く入ると、現存している場合もある様です。
 今年は全般的に草花の開花が早いのですが、クマガイ草も例外ではなく、昨年と比較して、1週間早く開花しました(例年はGW後の開花なのですが・・・)。
【5/5】 蔵王限定の“チーズスティック”。
 蔵王チーズの製造と販売をしている「蔵王酪農センター」。ここの「パン工房」で、手作りの“チーズスティック”の提供が始まりました。たっぷりとクリームチーズを練り込んである生洋菓子なため、唯一ここでのみの販売提供となっています。
 (写真左から)プレーン200円、ごま230円、ショコラスティック(※こちらはチーズ未使用)250円です!
【5/4】 噛むと酸っぱい“スイバ”。
 様々な雑草が道端や土手に出ていますが、春から夏にかけて赤っぽい花の穂を出す“スイバ”という雑草が中にあります。漢字にすると“酸葉”と書き、シュウ酸を含んでいて酸っぱいからその名がついたようです。実際に、子供の頃はスイバを見つけたら茎の部分をよく噛んでみました。まだ一度も試したことがない方は、独特の酸っぱさを噛んで味わってみて下さい。
【5/3】 こんな所にミツバチの巣。
 「ブンブンブンブン〜」音を立てながら飛んでいる“ミツバチ(蜜蜂)”の行く手を見ていたら、地面と建物の間に出来たわずかな隙間に巣を作っていました。こんな所が本当に巣なのかなと思いますが、たくさんのミツバチが入っては出てを繰り返し、かなりお忙しい模様。この時期は様々な花が咲き始めるので、その蜜や花粉を集めるために頑張って働いているようです。
【5/2】 新緑に包まれている蔵王町。
 5月に入り、春というよりは夏に近い気候が続いている蔵王町。町内を見渡すと、特に目に付くのはやはり木々の“新緑”でしょう。よく観察して見ると、芽のようなものから徐々に葉っぱが開いていくのが日々分かります。写真はイチョウの木なんですが、まだ若葉の状態でも、しっかりイチョウの形をしているんですよ。こういった新緑狩りも、我が町の見所の1つです。
【5/1】 芝桜「赤」vs「白」。
 町内を車で走っていると、芝桜を植えている家庭がそこかしこに見られます。春と夏に雑草を手作業で抜くなど、手間を掛けて丁寧に育てているんです。
 なかでも「赤」と「白」を交互に植え育てることは、何気に管理が難しいのです。色の境目では「白」のが「赤」のを侵食していくため、益々まめな目配りが必要です。芝桜「赤」vs「白」では「白」の勝ちですね! 
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