今日の蔵王(2008年10月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【10/31】 “サフラン”服用で血行改善。
 庭や畑の片隅に見られるサフランの花は、鼻につく甘い香りを放っています。この香りを嗅ぐと直感的に、この花が薬効を含んでいることを意識させられます。
 用いるのは、1輪から3本採れる雌しべを乾燥させたもの。白湯に2〜3本入れてそれを飲むと血行が良くなり、身体の内面からポカポカします。冬の時期は勿論、冷房症が出る夏に服用する女性もいます。
【10/30】 雪の蔵王。
 麓から蔵王連峰を仰ぎ見ると、雪が降ったことをはっきり目視することができます。山岳観光道路「蔵王エコーライン」は凍結しており、安全通行が懸念されることから、本日は終日通行できなくなっています。
 パトロールのため現地に行った人から届いた蔵王山頂の情報。「今朝の気温は-6℃、積雪量は6cm、路面はアイスバーン、霧氷がとても綺麗です!」
【10/29】 ミョウガの赤い実。
 9月2日の「今日の蔵王」で“ミョウガ”の花について紹介しましたが、その後、ごく一部のミョウガに変化がみられました。花が咲き終わったあと、なんと真っ赤な“実”がついたのです。これは群生している全てのミョウガにできるわけではないので、かなり珍しいものみたいです。さらに、実の中には白い種があり、これを植えればまたミョウガが生えてきます。
【10/28】 “ヨシタケ”の味噌汁
 地元に暮らす人たちの特権でしょうか。
 これからは、山の恵みキノコが美味しい季節です。周りから聞こえるお話を総合すると、今年はキノコの不作年ですが、慣れている人が山に入れば、例年よりも少ないながらも相応の収穫は得られる様です。
 よく採れる“ヨシタケ”は、味噌汁でいただくのが一般的。香りは強過ぎず歯ごたえを楽しむキノコです。
【10/27】 15cm、バスが低くなります!
 蔵王連峰へは連日多くの観光バスが登りますが、遠刈田(とおがった)温泉には毎日午後4時ころ、決まって色も鮮やかな真っ赤なバスが停車します。
 地元ガイドと温泉街散策をするためバスから降りるお客様をよく見ると、バスがすぅっと滑らかに低くなることが分かります。乗降の際にお客様が利用しやすい様にと、バスの高さが15cm上下するそうです。
【10/26】 紅葉状況をカメラで確認。
 今、紅葉の見頃を迎えている蔵王エコーライン沿いの「滝見台」には、御釜と同じように自然エネルギーで動く“ウェブカメラ”が設置されています。カメラの映像は「三階滝」や「不動滝」などを写し、なんとズームも可能です。この時期であれば紅葉の色付きもはっきりと確認でき、滝の流れと併せてその様子を見ることが出来ます。※カメラへのアクセスはこちらから。
【10/25】 四方峠の“首なし地蔵”。
 明日(26日)は「第14回 旧羽前街道 道中まつり」が開催されます。その会場でもある蔵王町平沢の四方峠には、頭部がない“首なし地蔵”があります。これには「鉈の孫三」という伝説があり、孫三が白石に鹿皮を売りに行く老人の荷物を背負い、峠まで送っていきました。そこで老人を後ろから切り殺してしまい、孫三は川崎の河原ではりつけになったそうです。
【10/24】 温泉街に無料駐車場ができました。
 お湯に浸かった後に温泉街でお食事&探索を楽しめる様、遠刈田(とおがった)温泉の関係者が、温泉街に約45台分の無料駐車場を確保しました。
 共同浴場を経営する「遠刈田温泉梶v、目抜き通りの商店から成る「蔵王通り振興共同組合」、位置的に関係する宿泊施設等が資金を出し合い賃料を捻出。案内看板も地元の人たちによる完全手作りです!
【10/23】 電車やバスに中吊り広告。
 「紅葉シーズンの真っ只中、美味しい味覚たっぷりの蔵王町へおいでください!」との願いを込め、仙台を起点とした、JR車両(在来線)、地下鉄車両、公共バス車両の内に中吊り広告を掲出しています。
 仙台市営地下鉄には22日〜28日、仙台市営バスと宮城交通バスには22日〜31日、JR東北本線・仙石線・仙山線には26日〜31日で貼られています。
【10/22】 前売りチケット販売開始。
 10月4日に行われ、大好評だった遠刈田温泉「呑(の)んべん駄(だ)ラリ〜」の第2回目が、11月1日(土)に開催されます。その前売りチケットの販売が、観光案内所をはじめ、呑んべん駄ラリ〜参加店と遠刈田温泉旅館組合加盟施設で始まりました。料金は2,000円で、一晩に好きな施設を3軒までまわれます。このチケットを使って温泉街を飲み歩きましょう。
【10/21】 紅葉狩りの穴場“えぼしスキー場”。
 紅葉狩りについて、蔵王山頂へ通じる自動車道「蔵王エコーライン」のが有名で一般的ですが、穴場狙いで「えぼしスキー場」で楽しむのもお勧めです!
 ここでの紅葉狩りは、眺めて、歩いて、ゴンドラに乗って…いろいろな方法で楽しめます。いも煮会場(※具材は全て準備されています)も在りますから、ここを核に旅行プランを建てることもできるでしょう。
【10/20】 今日から夜間通行止め。
 冬へと移り変わろうとしている蔵王山頂では、これからの時期、路面凍結などのおそれがあります。そこで本日から冬季閉鎖日まで、「蔵王エコーライン」は午後5時〜翌朝8時の間“夜間通行止め”になります。この時間帯、宮城県側は「賽の磧」ゲートから山頂へは上がることが出来ませんので、山形県の方へ通り抜けを予定されている方は、十分ご注意下さい。
【10/19】 “蔵王の天然水”汲めます。
 標高1100mの蔵王エコーライン沿いにある「蔵王 山のそばや」は、おかわり自由の『修験者そば』などが人気です。その蕎麦は”蔵王の天然水”を使って打っていますが、ここで実際に利用されている蔵王の水源地の水を、お店の入り口横にある水場から汲んで持ち帰ることが出来ます。料金はもちろん無料なので、ペットボトルなどを持参して行ってみましょう!
【10/18】 役場総合案内の“お天気かぼちゃ”
 役場の建物に入ると、正面には「総合案内」が控えています。ここのデスク上では“お天気かぼちゃ”が、愛嬌たっぷりにお客様をお迎えしています。
 直径6cmほどのまん丸のかぼちゃに手作りシールが貼られたものですが、その日の天候に合わせて、顔の表情とお天気マーク(上部の突起部分にあります)が変わっているんですよ!
【10/17】 カンバン屋からのおもてなし
 町内に事業所を構えるカンバン屋の「泣gーホク美工社(観光協会員)」。塗装はお手の物の会社だけに、社屋の一面に「ようこそZAOへ」と歓迎の文字と、町内に在る遠刈田(とおがった)温泉の伝説にちなんだ「うなぎ」と「かに」の絵をペイントしています。
 これらの字と絵は、東北自動車の白石IC〜村田IC下り線の車中からハッキリと目視できるそうです!
【10/16】 高速バス増便で10往復に!
 蔵王町と仙台を結んでいる高速バスが、今日から2往復増便し、1日10往復になりました!
 今回増えた時間帯は、どれも要望が多かったところ。特に、上り・下りの終バスが、これまでより1時間遅い時刻になりました。この増便に伴い、一部時刻が改正しています。また、往復券と定期券の料金も変更になったので、お間違いのないようご利用下さい。
【10/15】 神出鬼没、遠刈田温泉の“足湯”。
 10月11日(土)と12日(日)の2日間、蔵王町遠刈田(とおがった)温泉の“足湯”が、仙台市内で開催された「みちのくYOSAKOIまつり」に出張していました。
 今回その準備と運営に携わったのが遠刈田温泉旅館組合。忙しい最中での参加でしたが、結果はこの通り、お湯に浸かった皆さんが笑顔、笑顔となっていました。神出鬼没の“足湯”です!
【10/14】 “こけし看板”再設置。
 9月末、遠刈田温泉街のイベント広場に“こけし看板”がお目見えしました。実はこの看板、共同浴場「神の湯」が出来る前に、今の観光案内所付近に立てられていたものなのです。その後、撤去されたままになっていましたが、この度、新たに塗装し直して広場の端に設置されました。こけしは北側と西側の2面から見え、遠刈田温泉へのお越しを歓迎しています。
【10/13】 御釜見学は柵の手前から。
 紅葉狩りと併せて、この時期多くの観光客が訪れる蔵王の「御釜(おかま)」は、駐車場から歩いてすぐの展望台から見学します。さらに、足場が悪い所を降りていくと、もう少し御釜に近い場所から見ることが出来ますが、そこには柵が設けられています。実際にエメラルドグリーンの湖面の傍まで行ったり、その周囲を歩いたりする事は出来ませんので、ご注意下さい。
【10/12】 10/18、蔵王町からTVの生放送。
 10月18日(土)午前10時00分から85分間、蔵王町を拠点にして「元気一番生テレビ(提供:東北電力)」が、東北6県と新潟県の計7県に放映されます。
 各県が誇る「紅葉」「秋の味覚」「温泉」…。ナビゲーターの片岡鶴太郎さん、リポーターの内山信二さん達が、「楽しく、やさしく、わかりやすく」紹介します。
【番組のお問合せ】ミヤギテレビ
(C)MIYAGI TV
【10/11】 “大黒様”がお迎えしてくれます。
 紅葉狩りに最適な観光道路「蔵王エコーライン」の標高1550m付近にある景勝地「大黒天」。笑顔がとてもチャーミングで愛嬌たっぷりの大黒様が、ここを訪れるお客様を優しくお迎えしてくれます。
 昔蔵王には商人が多く登った様で、この「大黒天」からは遠く金華山をはるかに拝み、家内の安全と商売の繁盛を祈願してきたのです。
【10/10】 蔵王刈田山頂の気温A
 今日の蔵王は好天で穏やか。紅葉の取材時に立ち寄った標高1758mの蔵王刈田山頂では、9時10分時点で温度計が11℃をさしていました。天候が悪い時には0℃を下回ることもあり(9/27「今日の蔵王」を参照)、脱着容易な上着を持参すると安心です。
 標高330m蔵王の麓遠刈田(とおがった)温泉街にある温度計は、10時00分に20℃を示していました。
【10/9】 『もう一度来たいな 蔵王町』。
 日々の生活の中にも、きっと“おもてなしの心”が詰まった素敵な出来事があるはず。蔵王町観光協会は、実際に出会った“ちょっといい話し”を紹介する広報紙「もう一度来たいな蔵王町」を毎月発行します。
 この紙面で紹介させていただける、心温まるエピソード(実話)を募集中です。「こんなことがあったよ」と電話、FAX、e-mail等で教えてください。
【10/8】 動力は自然エネルギー。
 蔵王の「御釜」が見えるか見えないか、現在の天候を調べたい時は“ウェブカメラ”を利用します。携帯からも確認できるので、お出掛けの際はとても便利です。カメラは蔵王山頂の「刈田嶺神社」近くに設置されていて、太陽光や風力といった“自然エネルギー”で動いています。但し、天候等によって画像が表示されない場合があるので、この点はご了承下さい。
【10/7】 足湯の温度はちょっと高め。
 蔵王町内や仙台市内でのイベントに出店する機会が増えてきている、遠刈田温泉の足湯。お客様に快適な状態で入っていただくため、温度管理には細心の注意を払っています。秋風が肌に冷たい今の時期は、概ね44℃〜42℃に温度を調整しています。水道水の沸かし湯とは異なり、お湯が非常に柔らかいため温度を少し高めに設定することを意識しています。
【10/6】 村井知事による足湯の感想。
 9月29日(月)、楽天イーグルスの本拠地「Kスタ」に遠刈田(とおがった)温泉の足湯を出したところ、会場に村井嘉浩宮城県知事が遊びに来てくれました!
 試合開始前のセレモニーへの参加が予定されており、ほんの2〜3分程度の足湯体験でしたが、源泉100%のお湯に足を浸けながら「温泉は気持ち良いなぁ〜」と感想をもらしていたのが印象的です。
【10/5】 柿の木に付く“イラガ”。
 秋の食べ物“柿(カキ)”もそろそろ色付いて食べられる頃合いになってきましたが、その柿の木にくっ付いて害を及ぼす“イラガ”という虫がいます。見た目からすぐ分かるように、黄緑色の下地に青と茶色の模様、そしてトゲトゲの角が出ているとても奇抜な虫です。幼虫は“イラムシ”とも呼ばれ、葉っぱの裏側に生息しています。見つけた時はトゲに気をつけましょう。
【10/4】 第20回ろくろまつり開催。
 今日と明日、遠刈田温泉の「みやぎ蔵王こけし館」で全国伝統こけし『ろくろまつり』が開催されます。今回は、記念すべき“第20回”という節目の年で、全国6系統の伝統こけしが集まる他、こけしの古品展なども行われ、期間中はこけし館も入館無料です。当観光協会からの“足湯”も設置していますので、是非、足を運んでみて下さい。【こけし館пz0224-34-2385
【10/3】 蔵王画廊「有賀元春絵画展」。
 昨日から始まった遠刈田温泉にある蔵王画廊での「有賀元春絵画展」。有賀氏は東京出身、七ヶ浜町在住で、蔵王町を度々訪れるなど、この地にも関わりの深い画家です。期間は11月9日(日)までで、蔵王画廊では今年最後の個展になります。“芸術の秋”を堪能して下さい。【時間】10時〜17時 【入場料】250円 【定休日】火・水 【問合せ】0224-34-2615
【10/2】 展望台から!
 これは、遠刈田温泉の自由ヶ丘公園遊歩道から遠刈田公園へ抜ける、ハイキングモデルコースの途中にある展望台からの景色です。木々が生い茂り、見通しの悪くなった部分の間伐や枝払い等を行い、今まで以上に広大な蔵王山麓の風景をお楽しみいただけるようになりました。このコースは温泉街の中心部に位置しており街中散策をされる方にはお勧めです。
【10/1】 遠刈田温泉で「呑んべん駄ラリ〜」。
 毎月第一土曜日に遠刈田温泉街で行われている「ナイトフェスタ」に併せて、この度「呑んべん駄ラリ〜」が開催されます。これは、2000円で一晩に3軒まわれるお得なチケットで、参加店によってメニューは違いますが、各施設で“飲み物+α”や“温泉入浴”が楽しめます。今月の開催日は4日土曜日(15時〜22時)。前売り券は観光案内所にて販売中です。
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