今日の蔵王(2008年11月)
今日の蔵王町のトピックスです。
【11/30】 「食べばす号」1000名突破!
 県南の観光名所を巡る、びゅうばす「みやぎ食べばす号」で遠刈田温泉を訪れたお客様が昨日1000名に到達しました。それを記念して、お客様全員にタオルと甘酒をプレゼント!また、蔵王町の村上町長もお祝いに駆けつけました。バスの運行期間は12月27日なので、さらに人数は増えることでしょう。遠刈田温泉の食べ歩きと厚いおもてなしはまだまだ続きます。
【11/29】 “山ゆり”の種の数〜殻の中身〜。
 “山ゆり”の種が詰まったボンコ状の殻を事務所に持ち帰り調査したところ、分かったことがあります。
 高さは7cm、上部の直径が4cmだったこの殻の中には仕切りがあり、縦長に3つの部屋に分かれていました。部屋の中には、1cm四方で厚みと重さが皆無の種が重なる様に詰まっています。数えてみたらその数340枚!とても繊細な作業となりました。
【11/28】 “山ゆり”の種〜ボンコ状の殻〜。
 みやぎ蔵王えぼしスキー場へ向かう途中には、ペンション団地が形成されています。前を通過する道路沿いでは、毎年6月から7月に掛けて、大輪の“山ゆり”の花が、その上品で優雅な姿を見せてくれます。
 花が枯れ落ちた一輪一輪の跡には、それぞれボンコ状の殻が付きます。長さ7cm前後の殻の中には、カサカサ状になった種がギッシリ詰まっています。
【11/27】 蔵王連峰に現れる雪の知らせ。
 地元で飲食店を営むY.Sさんの家で代々伝わる“雪の知らせ”を教えてもらいました。遠刈田温泉の蔵王通りから蔵王連峰を見ると、真正面に「えぼしスキー場」の大きなゲレンデがあります。そのすぐ左の積雪地帯が、右下向きの矢印マークになっているのが分かりますか?これが現れたら遠刈田の方でも雪が積もるそうで、タイヤ交換の目安になるんですって!
【11/26】 “小紫”と“紫式部”。
 庭木として植えられていることが多く、小さくて紫色の実をつける“小紫(コムラサキ)”という植物があります(写真参照)。実のつき方も良く、観賞には打ってつけです。一方で、同じように紫の実をつけて山野などで見られる“紫式部(ムラサキシキブ)”と呼ばれるものもあります。この2つはよく似ていて、紫式部を小さくしたものということで小紫の名前がついたようです。
【11/25】 スタッドレスタイヤを着用ください。
 昨夜から明け方にかけてまとまった雪が降りました。標高330mに在る遠刈田(とおがった)温泉街では、朝9時に4cmの積雪を確認しました(現地職員調査)。地元の人たちは冬用タイヤを着用済み、車での蔵王観光の際にはスタッドレスタイヤを着用ください。
 今時期は、気温も地温も厳しい下がり方ではありません。雪はベト状、主要道路上の残雪は皆無です。
【11/24】 間もなく1000名“街中食べ歩き”。
 10月1日から12月27日の間運行する日帰りツアーバス「みやぎ食べばす号」。JR仙台駅と白石蔵王駅を起点に、地域の美味しい物を食べ歩く企画です。
 独自集計では昨日現在900名、もう間もなく1000名のお客様を遠刈田(とおがった)温泉街にお迎えすることになります。これを記念して11月29日(土)の参加者に、何やら特別なおもてなしがある様です。
【11/23】 里山にある“茶の木”。
 日本人にとって昔から親しまれている飲み物といえば「お茶」ですよね。実際に加工される前のお茶っ葉を見る機会はなかなかありませんが、蔵王町内の里山で“茶の木”を見かけました。ちょうと今が茶の木の開花時期で、ツバキ科ツバキ属の植物ということもあり、ツバキに似た形の白い花が咲きます。そしてこの葉っぱが、私達が飲むお茶へと利用できるのです。
【11/22】 遠刈田温泉街の人々の取り組み。
 近頃、遠刈田(とおがった)温泉街の人々が非常に元気で、お客様を街中やハイキングにご案内しています。先日はツアーのお客様35名を連れて、紅葉を満喫しながら楽しく散策して来ました。お客様も地元の住民も、とても満喫した一日を過ごした様です。
 今後は地元の主催で、地域の人たちと過ごす時間をご提案できる様、一所懸命に取り組む予定です。
【11/21】 試作品(?)“健康ダイエットげた”。
 伝統こけしを作っている遠刈田(とおがった)木地玩具業協同組合の組合員。彼らは遠刈田こけし以外にもコマ、ダルマ等…玩具を作る技術も持っています。
 ある組合員が遊び心で、“健康ダイエットげた”を試作しました。直径12cmのお椀型で、足の裏に力を入れて歩く用にできています。興味のある方は、宮城蔵王こけし館(電話:0224-34-2385)の事務所へ!
【11/20】 昨年と同時期に今年の初雪。
 蔵王町では昨夜未明から初雪が降り始め、朝には木々の葉が白くお化粧されました。街中の雪はほぼ融けたのですが、蔵王の山々や麓には、昨夜来積もった雪がしっかりと残っているのを確認できます。
 「今日の蔵王」のバックナンバーによると、昨年の初雪は11月19日。温かく穏やかな秋を過ごした蔵王町でも、例年の様にこの時期に雪が舞うものです。
【11/19】 正六の「こけし飾り巻き」。
 遠刈田温泉にある『和風レストラン正六』では、可愛らしい顔をしたこけしの太巻きが食べられます。その名も「こけし飾り巻き」!現在運行中の「みやぎ食べばす号」で10月の日替わりメニューとしても大好評でした。今はお店のメニューに加わり、店内で召し上がるのはもちろん、テイクアウトも出来ます。一切れ150円です。【連絡先】0224-34-2433【定休日】木曜
【11/18】 ごく普通の景色より
 つい先週のこと、徒歩通勤している時に出会った景色です。透き通るほど清浄な空、紅葉に染まる青麻(あおそ)山、収穫が終わり落ち葉が目立ち始めた梨の木と…。地元の人間にとっては普通の光景で、油断すると見過ごす事が多いのです(勿体ない!)。
 ややもすると、枝周りに残っている葉が散り落ちて、梨畑が一面濃厚な黄色に覆われることでしょう。
【11/17】 切り絵の展示をしています!
 地元蔵王町に在住の切り絵作家、三島木正子さんの作品展示会が、宮城蔵王こけし館内で12月15日(月)まで開催されています。今回展示されている12点の作品は、草花の様子を描写したのが中心です。
 1975年から独学で切り絵を覚えた氏は、蔵王を中心に野山を駆け巡る植物写真家でもあります。
【連絡先】宮城蔵王こけし館(電話:0224-34-2385)
【11/16】 “イラガ”のその後。
 橙色に実った柿の木の枝や幹に、小さい卵型のものがよく付いています。これは、10月5日の「今日の蔵王」でも紹介した“イラガ”という虫のマユ(繭)なんです。暗色の白色にこげ茶色の縞模様が入ったマユはとても硬く、その中に幼虫が入っています。そして冬を越して春を待つのですが、あくまでイラガは害虫です。このマユの時点で駆除するのが良いでしょう。
【11/15】 登山者が見た現在の「御釜」。
 蔵王エコーラインが冬季閉鎖に入り、蔵王の「御釜」へは車を使って行くことが出来ない状況です。そんな中、最近、山頂まで登山をしてきた方から現在の御釜の様子を写真でいただきました。既に山頂は冬の気候ですが、まだ雪には覆われておらず、ハッキリと御釜も見えています。但し、今後は雪の影響も出てくるので、登山者の皆様は十分お気をつけ下さい。
【11/14】 豪快に育っている自家用の春菊
 露地植えの場合、9月上旬に種を植える自家用の春菊。1ヶ月をちょっと過ぎれば、十分食べられる大きさまで育ちます。ところが。自家用の場合にはすぐに収穫することはなく、豪快に“もにゃもにゃ”然となるまで成長させ、若葉を摘み取って食卓へ並べます。
 お鍋が美味しい季節の到来。男性の腰まで丈が伸びた春菊は、翌年2月まで継続して食べられます。
【11/13】 野ねずみ対策に青い杉の葉
 来年に種として使用する里いもは、土の中に埋めて冬を越すのが一般的(呼吸用に挿しているパイプの詳細は2006.11.6「今日の蔵王」を参照ください)。ところが、野ねずみがこの穴に入り込むと、里いもはほとんど食い漁られ、農家は甚大な被害に遇うのです。
 野ねずみの侵入を防ぐ昔からの智恵。青々とチクチクした杉の葉で里いもの周りや口を覆ってあげます。
【11/12】 イベント広場リニューアルA
 先週、遠刈田温泉街の“イベント広場”に新しく“時計台”がお目見えしました。これは、町の“子ども議会”の提言を受けて実現したもので、風力発電と太陽光発電によって動いています。また、時計の下には、地元の遠刈田中学校の生徒さんが描いた「御釜(おかま)」の絵も飾られています。時計は、北と南の両面に付いているので、時間確認もとても便利です。
【11/11】 イベント広場リニューアル@
 この度、遠刈田温泉街にある“イベント広場”の歩道やベンチが整備され、とても利用しやすくなりました。それに伴い、広場の隅には“水道”が設置され、さらに便利に!水を飲む専用の蛇口と、その下にもう一つ蛇口も付いています。遠刈田地区の水道水はそのまま飲んでも美味しいので、のどが渇いた方や手を洗いたい方などなど、どんどん使って下さい。
【11/10】 蔵王山水苑『民話を聞く会』。
 温泉付き別荘地「蔵王山水苑」からイベントのご案内です。山水苑内にある「ひぐらしの舘」で、11月16日(日)10時30分から『民話を聞く会』が開催されます。語り人となるのは“蔵王町語り部の会”で、人から人へ語り継がれている民話をお話しします。民話を通して、心のぬくもりを味わってみませんか。
【問合せ】蔵王山水苑管理事務所(0224-34-2341)
【11/9】 当選率51%、次回は12月7日。
 遠刈田(とおがった)温泉湯めぐり手形キャンペーンの抽選会イベントが、11月9日(日)に開催されました。応募者数136名に対して当選者が70名と、当選率は51.47%!当選者には近々通知が届きます。
 会場では女将手作りの「豚汁」が振舞われ、準備された200食は20分足らずで完売。次回のキャンペーンは12月7日(日)に開催されます。
【11/8】 遠刈田温泉周辺の紅葉。
 季節は流れ、あっという間に「蔵王エコーライン」の紅葉も終わり、今は遠刈田(とおがった)温泉周辺の木々が良い色付きを見せています。エコーラインのような紅葉スポットではありませんが、野山全体が色付いているので、見晴らしの良い所や散策道などから紅葉が楽しめます。ちなみに写真は、遠刈田温泉を流れている「松川」沿いから撮影したものです。
【11/7】 中学校で「観光のススメ」授業。
 地元の円田(えんだ)中学校の1学年生徒53名が、旅館の社長が講師となった「観光のススメ」授業に聞き入りました。観光への取り組みに触れることで、郷土の将来に対する意識を深めることが目的でした。
 50分間の講演を聞き終え、生徒から「この(地元)旅館に行ってみたい」「お客さんは美味しい料理に喜ぶんだ」と、子供らしい素直な感想が聞かれました。
【11/6】 野生の“カモシカ親子”が出た!
 遠刈田(とおがった)地区を車で移動中の出来事です。車窓からは、のどかに続く畑が視覚に入ります。刹那“ドキっ”としました、白いアニマル系の物体が居た様な???車を戻して現場に戻ると、そこでは、野生の“カモシカ親子”が草をはんでいたんです!
 右側が子供で、白い毛がフサフサしています。厳しい冬を迎えるあたって、プリップリに太っていました。
【11/5】 秋の実りに感謝の念を込めて。
 収穫が済んだ柿の木をよく見ると、たいてい1つか2つ木に付いたまま、その実が残っているものです。
 一見しただけでは「取り残しかな?」と想像しがちですが、これは「秋の実りに感謝」の念を込めて、意図的に付けたままにしているもの。欲張り過ぎないで自然と恵みを分かち合う・・・とても優しくて慎ましい想いが詰まっています。
【11/4】 11月9日に抽選会あります。
 今年の10月〜12月にかけて、蔵王三湯“湯めぐり手形キャンペーン”が開催されていますが、その10月分の抽選が遠刈田温泉の「神の湯」前広場で9日(日)の11時〜13時に行われます。抽選会の他、いも煮の無料提供もあり、さらにこの日に手形を購入すると大根1本をプレゼント!催し物盛りだくさんのとても楽しいイベントなので、是非、遊びにお越し下さい。
【11/3】 駒草平の地面に霜柱。
 昨日のことですが、蔵王エコーライン沿いにある標高1383mの「駒草平」を訪れると、散策道に沢山の霜柱ができていました。町の方で霜柱が見られるのはまだ先のことなので、蔵王山頂がどれだけ寒いかが伝わってきます。辺りの山並みも雪で白くなっている状態です。もうすぐ冬季閉鎖に入りますが、その前に冬支度の蔵王を観光するのも一つの見所でしょう。
【11/2】 寄席(真打 橘家 竹蔵)のお知らせ。
 日中の蔵王観光の後、ちょっと時間を延ばして寄席(真打 橘家 竹蔵)を楽しんではいかがでしょうか?
【連絡先】0224-34-1180(器と食事の店 山ぼうし)
 日時:11月3日(月・祝)午後6時開演
 場所:器と食事の店 山ぼうし(0224-34-1180)
 会費:1,000円(軽食付き)
 注意:定員になり次第締め切りいたします
【11/1】 ソバ収穫中。
 さかのぼること9月の「今日の蔵王」で、蔵王町平沢〜小村崎地区にかけて行われている“ほ場整備”の田んぼ一面に“ソバ”の花が咲いたことを紹介しましたが、この度、そのソバが収穫時期を迎えました。この事後転作に伴うソバ栽培は、地元の「エコファーム蔵王梶vが請け負って行われています。機械を使って広い田んぼにできたソバの実を収穫していきます。
 Yahoo!天気予報  マピオン天気予報  お釜ウェブカメラ
【バックナンバー】

 2008.10
 ●2008.9   ●
2008.8   ●2008.7   ●2008.6   ●2008.5

 2008.4   ●2008.3   2008.2   ●2008.1    2007.12
 ●
2007.11  ●2007.10  2007.9   ●2007.8   ●2007.7
 2007.6   ●2007.5   ●2007.4   ●2007.3   ●2007.2
 ●
2007.1   ●2006.12  ●
2006.11  2006.10  2006.9
 
Copyright(C)2003 ZAOMACHI All Rights Reserved.