今日の蔵王(2009年8月)
今日の蔵王町のトピックスです。 
【8/31】 空気はひんやり。
 写真は、県道12号線沿いの疣岩(いぼいわ)付近にある気温表示で、本日12時半現在のもの(15℃)。昨日と今日は20℃を下回り、空気も冷たく、まだ8月とはいえ長袖が必要となっています。台風が近づいている影響でなのしょうか。しかし、当観光案内所のある遠刈田温泉には、所々で湯けむりが立ちのぼり、温泉街らしいあたたかな情緒が漂っています。
【8/30】 大根おろしなどにどうぞ。
 現在、地場産の直売所には、6月に播かれて8月に採れた“春播き大根”が多く並べられています。今の時期の大根はみずみずしさがあり、これから季節を迎えるサンマに添える大根おろしにぴったりです。また、今後9月に播かれて11月に採れる“秋播き大根”は、越冬野菜としてたくあんなどの漬物としても合うようで、採れ頃によって味わい方はさまざまなようです。
【8/29】 募金箱を設置しています。
 平成21年6月4日、「24時間テレビチャリティー委員会」から蔵王町立図書館あてに『活字自動読み上げ機』や『拡大読書機』等の視覚障がい者用機器が贈呈されました。蔵王町でもこういった活動に協力するため、今日から9月11日までの期間、蔵王町観光案内所の窓口に24時間テレビのチャリティー募金箱を設置しています。皆様からのご協力お願いします!
【8/28】 甘くてみずみずしい梨を選びます。
 先日も梨の話題を紹介しましたが、出荷の時期を迎え、8月26日に“JAみやぎ仙南蔵王梨選果場”がオープンしました。ここでは、最新の光センサーを導入して、梨の形はもちろん、外からは見えない糖度や熟度まで判別し、箱詰めしています。品種は、“幸水”からはじまり“豊水”、“新高”と3種類が時期をずらして続き、秋の間おいしい梨を楽しむことができます。
【8/27】 おしゃれをした“かかし”たち。
 県道12号線を蔵王町役場から遠刈田温泉方面に進み、「曲木」のバス停前でふと左を向くと、“かかし”が10数体並んでいます。これはすべて、ここにある果樹園の奥さんの手作り。よく見ると男性も女性もいて表情も様々です。4年程前から立てており、これを見かけた方が着古した着物を寄付してくれることもあるのだとか。12月頃まで、ここで農作物を守ります。
【8/26】 いよいよ梨の季節です。
 県内最大の生産量を誇る蔵王町ですが、町の西部に広がる農園には、右も左もまん丸とした梨が実っています。温暖化の影響で昨冬は暖かかったため、春先には花が早く咲き、その分この時期の実の取り頃も平年より早いのだとか。この夏の天候不順の影響は少なく、甘い梨となっているようです。これから出荷にかけて農家の方たちは忙しい日々となります。
【8/25】 小村崎の「道祖神社」。
 蔵王町小村崎地区には「道祖神社」といって、通称“道祖神さん”と呼ばれる小さな神社があります。その村落から外敵や疾病を助災する神として祀られ、また生死を司る神ともいわれ、後に道路の神、旅の神として信仰されるようになりました。一般的には性神で子宝祈願、男根崇拝で子孫繁栄の神として崇められています。(参考文献:蔵王町史「民族生活編」)
【8/24】 季節は秋へ。
 お盆明け後、夏のジリジリした暑さというよりは爽やかで過ごしやすい気候となり、夜もTシャツ一枚では肌寒く感じるほどになりました。季節は早くも“秋”へと変わりつつあるようです。さらに、標高が高い蔵王山頂付近では“すすき”が目立つようになり、町よりも一足早く秋の装いになっています。あと1ヶ月後には、この辺りの紅葉も始まりますので、お楽しみ。
【8/23】 「第2回フォトコン写真展」開催。
 今日から9月5日(土)までの期間、蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)展示室で「第2回蔵王町観光フォトコンテスト」の写真展を開催中です。特選、準特選、特別賞、入選、佳作に選ばれた計13点を展示しています。蔵王町内の“自然の風景”をテーマにした力作ばかりなので、是非ご覧ください。
 【時間】午前8時30分〜午後7時 【休館日】月曜日
【8/22】 カブトムシ、クワガタが勢ぞろい。
 ことりはうす(蔵王野鳥の森自然観察センター)の2階では、野鳥の生態が詳しく展示されています。ここに、「鳥」ではなく夏休み限定(8月中)で、「昆虫」が登場。カブトムシやクワガタが勢ぞろいして、子ども達の人気を呼んでいます。一部は、手に取って木に止まらせることができますし、観賞用のケースには外来種もあり、珍しい虫も目にすることができます。
【8/21】 東京駅でも情報を発信中。
 東京駅の日本橋口に、日本全国や海外の観光情報を収集できるインフォメーションセンター「TIC東京」があります。ここに、全国の観光地のものと並び蔵王町観光協会のパンフレットラックが置かれ、情報を提供しています。スタッフの方にうかがったところ、「海外のお客様が多く情報収集に訪れる」とのことで、東北方面では蔵王や平泉に関心があるのだそうです。
【8/20】 チーズの味はいろいろ。
 夏休み中、多くのお客様でにぎわう蔵王酪農センター。その中の「チーズキャビン」で販売されているクリームチーズの試食コーナーには、たくさんの人だかりができていました。バニラやストロベリーのほか、ブルーベリー、ラ・フランス、さくらんぼなど蔵王近縁の名物も味に加わり、全部で9種類(1個550円)。皆さん、どの味をお土産にしようかと、悩んでいたようです。
【8/19】 ハート型の野菜A
 昨日に続き、変形した野菜シリーズです。ハート型の野菜そのAは、「ツルムラサキ」の葉っぱです。蔵王町が生産量全国1位であり、町の特産物の一つでもあります。春から秋の終わりまでハウスで栽培しますが、一つの株から成長していく部分を収穫していくので、最初の方に出ていた葉っぱはそのまま大きくなります。その葉がうまくハート型になったものです。
【8/18】 ハート型の野菜@
 様々な野菜が収穫されるこの時期、本来あるべき姿ではなく、変形して成長した野菜がまれに見つかります。今回発見されたのは、可愛らしい“ハート型”の野菜たち。その@は、「ジャガイモ」です。やはり丸いものだけではなく、ゴツゴツしたいびつな形はよく掘り出されますが、これは見事なハート型をしています。このままの形で調理すれば、愛情たっぷりですね。
【8/17】 蔵王町内の夏まつり。
 やっと夏らしい天候に恵まれたお盆期間中、「遠刈田温泉仮装盆踊り大会」をはじめ、蔵王町内の各地区で“夏まつり”が開催されました。お隣の白石市や大河原町のように大きな花火大会はありませんが、その地区ごとによっては花火の打ち上げもあり、地元で見られる花火として町民も楽しみにしています。写真は昨夜、平沢地区で上げられた花火の様子です。
【8/16】 ブルーベリー摘みはお盆まで。
 7月の第1週目から開園していた「蔵王ブルーベリーファーム」でのお客様の摘み取りの受付は、今日をもって終了。日照不足により、実の成熟が心配されましたが、はち切れんばかりに大きくぷくぷくと太った実が、たくさん枝にぶら下がりました。農園の方にお話をうかがったところ、「摘み取りに来たお客様は平年の3割増くらいだった」とのことで盛況だったようです。
【8/15】 仮装盆踊りで夏が来た!
 長〜く続いた曇り空がようやく快晴となった昨日の夜、遠刈田仮装盆踊り大会が初日を迎えました。人気アニメのコスチュームや少年野球チームのユニホーム、甲冑、ドレスなど、創意工夫を凝らした衣装をまとった老若男女が大勢参加。山車に乗った太鼓のお囃子とともに、踊りながら温泉街を練り歩きました。天気に恵まれ、“やっと夏到来!”といった感じです。
【8/14】 えぼしサマーフェスティバル開催!
 「みやぎ蔵王えぼしスキー場」では、8月12日〜16日にサマーフェスティバルを開催。そこで人気なのが、にじますのつかみ取り体験(参加費500円)。3分間の制限時間内に、1人2匹までつかみ取りができ、取った魚はすぐに焼魚に!取れなくても、スタッフが手伝ってくれます。関東から来た子ども連れの女性は「都会ではできない体験!」と大感激していました。
【8/13】 仮装盆踊りの歴史。
 「遠刈田温泉仮装盆踊り大会」がいよいよ明日に迫りました。盆踊りの歴史はとても古く、大正時代まで遡りますが、仮装盆踊りが行われるようになったのは戦後のこと。東京方面からきた呉服屋が歌舞伎役者の仮装をして踊ったのをきっかけに流行り、それに懸賞が付くようになりました。8/14〜15の午後7時〜10時まで開催されますので、是非ご参加下さい。
【8/12】 イノシシが道路に出没!
 午後7時頃、蔵王町小村崎の農道を走行中のことでした。道路の真ん中に茶色い物体がいるので犬かと思い急ブレーキをかけると、そこには体格の良い大きなイノシシが!車が止まると同時に道路脇の茂みに逃げていきましたが(写真参照)、あやうく正面衝突するところでした。この辺りの農作物を食い荒らしている常習犯でしょうが、道路にまで出てくるとは…。
【8/11】 濃厚なお味をどうぞ。
 蔵王通り商店街にある「てんぐや」は、遠刈田湯の町のバス停のすぐそばにあるスーパーマーケット。店先に吊るされた大きな“天狗”が目印です。この店で今年1月から売り出されている「蔵王チーズソフトクリーム」(\250)はてんぐやのオリジナル商品。材料に“蔵王チーズ”を使っているため、濃厚でまろやかな味わいがあり、まさに本場ものとなっています。
【8/10】 ハウスの中で羽化。
 ほとんどの農家が持っている農作物などを栽培するハウスは、夏になるとサウナのように温度が上がります。そのハウスの中で、なんとセミが羽化をしていました。既に幼虫から成虫になり、今にも羽ばたける状態でいます。とりあえず外に出しましたが、今年は長い梅雨に見舞われ、夏らしい天気や暑さではないですが、それでも思いっきり鳴いてほしいものです。
【8/9】 見頃終わりのコマクサ。
 6月中旬に花を開き始め、7月に盛りを迎えていたコマクサも、7月末には光彩を失いつつあり、そろそろ見頃を終えています。群生地であるエコーライン沿いの駒草平では、小さなコマクサにカメラを寄せてシャッターを切る姿が多く見られました。ただし、登山道まで足を延ばしてみると、今が見頃の高山植物もあり、夏山登山を楽しむための大きな要素となっています。
【8/8】 スイーツ風味の梅干。
 遠刈田温泉小妻坂にある「器とお食事の店 山ぼうし」では、自家製の梅干を販売しています。一般的な酸っぱい梅干とは違い、ほのかに甘いスイーツ風味の梅干です。梅自体も蔵王町産という、こだわりの一品となっています。200gが入って料金は500円。デザート感覚で食べられるので、是非ご賞味下さい。
 【連絡先】山ぼうし TEL:0224-34-1180
【8/7】 梅雨は明けぬまま立秋に。
 本日は8月7日“立秋”です。とうとう東北地方は梅雨が明けぬまま暦の上での秋を迎えてしまいました。なかなか好天に恵まれず、写真のようなきれいな御釜に出会えるのも運任せ!?山麓は曇り空でも、山頂に近づくと雲を抜けて青空が広がることもありますが、御釜を見に行く際は霧の発生や雨にご注意を!晴れて美しい湖面に出会えたら最高ですね。
【8/6】 卵も自家製です。
 町内の曲竹地区にある「そば処おおみ」。国内産のそば粉を石臼で挽(ひ)き、蔵王の天然水を使ってご主人が打ったおそばが美味しく召し上がれます。この店舗の駐車場の一角には鶏舎があり、中には9羽のニワトリがいます。9羽とも名前は“花子”で、お店のアイドル。このニワトリが産む卵は、お店の人気メニューの“山芋ぶっかけ”(\750)に使われています。
【8/5】 青麻山展望台よりA
 昨日の続きですが、「青麻山」遊歩道を登っていくと、東屋が整備された展望台があります。ここからどのような景色が見られるかというと、こんな感じです!やはり蔵王連峰から眺める風景とは異なり、近くもなく遠くもない程よい距離で蔵王町の町並みが一望できます。どの建物が何の施設が大体分かるので、地上とは違い、上から確認するのはとても新鮮ですよ。
【8/4】 青麻山展望台より@
 蔵王町には蔵王連峰と同じように地域住民から親しまれている「青麻山」という山があります。標高は799.9mで、昔は「大刈田山」と呼ばれていました。宮地区から青麻山の頂上へ向けて遊歩道が整備されているので、ハイキングが可能です。登山口から入り、たどり着いた所は開けた展望台になっています。東屋もあるので、ここで一息つくのも良いでしょう。
【8/3】 芝草平の「キンコウカ」。
 蔵王連峰の登山コースとして人気のある南蔵王縦走コース(刈田峠〜不忘山)には、高山植物が咲き乱れる“芝草平”というお花畑があります。7月末時点の確認では、ちょうど「キンコウカ」が満開となり、一面を覆っていました。この花名は花の色調を表現しており、“金光花”といわれています。7月〜8月にかけてが花期なので、今が見頃として楽しめる時期です。
【8/2】 朝市にやってきたクワガタたち。
 この写真は、草地ではなくガラスケースの中の様子。神の湯前で毎週日曜に行われている朝市にて1匹300円で売られていたクワガタとカブトムシたちです。ケースの中に100匹くらいいるということで、種類も多様。柳の木に集まっているのをわんさかと捕まえたようです。所狭しとせめぎ合いながらエサのゼリーに群がる虫を見る子どもたちの目はまん丸でした。
【8/1】 絵画グループ「風」作品展。
 遠刈田温泉にある『絵の小径 蔵王画廊』で、今日から8/31(月)まで絵画グループ「風」の作品展<蔵王を描く>が開催されます。四季折々の風景を個性豊かに表現する絵画グループで、4年前に結成されました。霊峰蔵王の雄大な美しさを追求しています。
 【時間】10時〜17時30分 【休館日】火・水曜日
 【問合せ】蔵王画廊 TEL:0224-34-2615
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